HIV-1(ヒト免疫不全ウイルス)感染の診断のための、尿中のHIV-1に対する抗体免疫グロブリン-Gの、組換えタンパクを抗原とした高感度酵素免疫検定法(免疫複合体移動酵素免疫検定法)による検出(発表論文抄録(1993))

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