敗血症--最近の話題 (医学講座対談集-5-)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 慢性気道感染症に対するgrepafloxacinとofloxacinの二重盲検比較試験
- 肺炎に対するgrepafloxacinとofloxacinの二重盲検比較試験
- 慢性気道感染症に対するgrepafloxacinの用量比較試験
- 性感染症としての男子尿道炎におけるAzithromycinの基礎的・臨床的検討
- 性感染症としての子宮頸管炎におけるAzithromycinの臨床的検討
- 皮膚の創傷部位適用時における殺菌消毒剤OPB-2045の有効性および安全性の検討
- 呼吸器感染症に対する pazufloxacin 注射薬の臨床第 II 相試験
- 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1994年)
- 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について
- 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1992年)
- 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1991年)
- 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1990年)
- びまん性汎細気管支炎に対する azithromycin の臨床的検討
- Ciprofloxacin 注射薬の後期第II相臨床試験-重症および難治性感染症における臨床検討-
- 細菌性肺炎に対する Ritipenem acoxil と Cefotiam hexetil の薬効比較試験成績
- 慢性気道感染症に対するTazobactam/PiperacillinとPiperacillinの薬効比較試験成績
- 細菌性肺炎に対するTazobactam/PiperacillinとPiperacillinの薬効比較試験成績
- 細菌性肺炎に対するritipenem acoxilの用量比較試験成績
- 新規キノロン系合成抗菌薬NM441の臨床的検討
- 内科領域染症に対するpazufloxacinの基礎的・臨床的検討
- 呼吸器感染症におけるgrepafloxacin の基礎的・臨床的検討
- Ritipenem acoxilの基礎的・臨床的検討
- 急性歯性感染症に対するAzithromycinの薬効評価 : Tosufloxacin tosilateを対照とした二重盲検群間比較試験
- 慢性気道感染症に対するpazufloxacinの臨床評価-Tosufloxacin tosilateを対照薬とした臨床第III相比較試験-
- 細菌性肺炎に対するpazufloxacinの臨床評価-Tosufloxacin tosilateを対照薬とした臨床第III相比較試験-
- エイズの臨床と治療 (エイズは教育で防げるか)
- MRSA
- MRSA感染症の予防と治療 (話題の感染症)
- 敗血症--最近の話題 (医学講座対談集-5-)
- 老人のかぜ (かぜ症候群)
- Compromised hostの化学療法
- 慢性呼吸器感染症を対象とするCarumonamの臨床評価--Cefoperazoneを対照とする2重盲検比較試験
- メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
- 自己免疫疾患,膠原病のモデルとしてのgraft-versus-host反応
- 黄色ブドウ球菌敗血症の研究-1-メチシリン・セフェム耐性黄色ブドウ球菌敗血症について
- 臨床の立場からの希望(よりすぐれた抗生物質を求めて)
- 内科領域感染症に対するbalofloxacinの臨床的検討
- Mupirocin 鼻腔用軟膏の MRSA に対する臨床的検討 : 第III相臨床試験
- アルベカシンのPK/PD解析 : MRSA患者に対する臨床効果および副作用発現に関与する薬物動態値と要因の多変量解析
- 本邦における抗MRSA薬 arbekacin を中心とした使用実態
- 抗生物質の未来像を語る
- 注射用セファロスポリン系抗生物質cefluprenamの基礎的・臨床的研究
- 日本における市中肺炎患者に対するクリティカルパス導入による抗生物質の投与日数及び費用に対する影響
- 教育講演 1 消化器外科と AIDS(第43回日本消化器外科学会総会)
- AIDS
- エイズ : 第80回日本泌尿器科学会総会
- Compromised hostと感染症(特別講演,第66回 千葉医学会学術大会 第35回 千葉県医師会学術大会 第28回 日医生涯教育講座)
- KW-1070(Fortimicin)にかんする基礎的検討 (KW-1070(FORTIMICIN))
- 正常皮膚適用時におけるOPB-2045液の殺菌消毒効果の検討
- 日米バンコマイシン・フォーラム(2)
- 日米バンコマイシン・フォーラム(1)
- 61 HIV 感染者にみられた呼吸器感染症の診断における気管支ファイバースコピーの有用性(感染 1)(第 17 回日本気管支学会総会)
- Vancomycinとarbekacin誘発性腎毒性に対するpiperacillinの増強作用についての反論
- HIV-1(ヒト免疫不全ウイルス)感染の診断のための、尿中のHIV-1に対する抗体免疫グロブリン-Gの、組換えタンパクを抗原とした高感度酵素免疫検定法(免疫複合体移動酵素免疫検定法)による検出(発表論文抄録(1993))
- ヒト免疫不全ウイルス1型(HIV-1)の逆転写酵素(RT)を抗原とした、高感度酵素免疫検定法(免疫複合体移動酵素免疫検定法)による検出(発表論文抄録(1993))
- 東京女子医科大学腎臓病総合医療センターにおける尿中分離菌の検討 : 第54回東部総会
- MRSA感染症に対するバンコマイシンの使用経験
- NM441のプロベネシド併用時の体内動態および臨床的検討
- NM441のPAEおよびERTに関する基礎的検討
- 新キノロン薬grepafloxacin の動物感染モデルにおける投与法の検討
- 注射用fosfomycin sodiumの市販後調査-全国規模10万例についてのprospectiveな安全性調査-
- 内科領域感染症に対するgrepafloxacinの臨床的評価
- 座談会 感染症診療の変遷と今後の展望 (特集 感染症診療の変遷と今後の展望)
- Cefaclorの安全性調査-全国規模におけるprospective study-
- 免疫・感染症研究連絡委員会報告 -感染症対策の確立のために-
- 最近に経験したマラリア症例におけるDIC合併例の検討
- Gentamicin誘発性腎毒性に対するtazobactam/piperacillinの軽減作用
- Vancomycinとarbekacin誘発性腎毒性に対するpiperacillinの軽減作用-ラットでの検討-
- Pazufloxacin のWHOおよびNCCLS規格に準拠した一濃度ディスクの作製と判定基準の提案
- セフェム系抗生剤の副作用について (医学講座対談集)
- 最近の新薬について (新しい薬の使い方と注意点)
- MRSAに対するarbekacinとflomoxefのin vitro併用効果-Postantibotic phase における抗菌効果-
- Pseudomonas aeruginosaに対するcefpirome, meropenemおよびimipenemの抗菌効果の比較
- VCMのCPRのMRSAに対するin vitro併用効果 : Postantibiotic phaseにおける抗菌効果
- 新しい抗生物質を中心に (最近の感染症)
- 定量的細菌検査とその臨床的意義 (定量的細菌検査とその臨床的意義)
- 感染症・化学療法を中心に (〔最新医学〕500号記念座談会--戦後40余年--医学の進歩を語る)
- 化学療法剤の現況と将来--抗菌薬療法の今後への展望 (難治性感染症--その変貌と諸問題)
- Cefmenoxime(SCE-1365)の基礎的・臨床的研究 (Cefmenoxime(CMX,SCE-1365))
- Cefmenoxime(CMX) (第三世代セフェム系抗生物質--その有用性について)
- 抗生物質 (薬物療法の実際)
- 抗生剤の選択と臨床応用-a-ペニシリン系抗生物質 (最新薬物療法--処方を中心として) -- (感染症)
- 化学療法--抗菌薬について (内科最近の動き)
- 抗菌剤開発の動向 (抗菌剤の選択とその臨床応用)
- 感染予防における抗生物質の使い方 (感染性心内膜炎と歯科治療)
- かぜに抗生物質は必要か (かぜ症候群)
- 抗菌剤の特徴とその使い分け (新しい薬の使い方と注意点)
- 抗菌薬開発の現況 (最近の感染症と治療の現況)
- 抗菌薬 (薬物使用上の注意)
- Prulifloxacin のWHOおよびNCCLS規格に準拠した一濃度ディスクの作製と判定基準の検討
- 新キノロン系抗菌薬gatifloxacinのin vitroおよびin vivo postantibiotic effect
- Ritipenem (ritienem acoxilの活性本体) の白血球減少マウス大腿感染モデルにおけるin vivo効果の検討
- 日本人成人における血清IgGサブクラスの正常値
- ゲンタマイシン耐性グラム陰性桿菌
- 慢性気道感染症に対するpazufloxacinの用量検討試験
- Compromised hostの化学療法
- Clinical Evaluation of Mupirocin Nasal Ointment on MRSA:Phase III Clinical Study
- タイトル無し
- Special issue : Infection of compromised host.Offen occurring infections.Carini pneumocystis.