三瓶山半自然草原における生物群集の構造と管理
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-03-26
著者
関連論文
- 寒地型牧草地における草地更新の有無とイノシシ(Sus scrofa L.)による採食被害の関係
- 耕作放棄地における草量の簡易推定法
- 草地内樹木が暖地での寒地型牧草の空間分布に及ぼす影響および分布の草種間差違
- 優占種の異なる耕作放棄地および野草地における野草の飼料価値
- 中国5県のRDBを用いた絶滅危惧植物における生育環境の重要性評価の試み(保全情報)
- 放牧管理に伴う三瓶山ムラサキセンブリ(Swertia pseudochinensis)自生地の植生の変化
- 上対馬鰐浦地区におけるヒトツバタゴ自生地の群集構造
- レッドデータブックに掲載された植物種による山陰2県の草原環境評価の試み
- シバ型半自然草地における植物種の豊富さ簡易調査法
- Ecological Study on Species Richness and Coexistence of Herbaceous Plants and Butterfly Species in Semi-natural Grasslands
- 三瓶山半自然草原における生物群集の構造と管理
- 日本の半自然草原における絶滅危惧植物の異なる管理手法下における保全:オミナエシ(オミナエシ科)個体群の野外調査
- ヒトがつくりあげた日本の草地 (特集 日本の草地が危ない)
- はじめに(生物多様性と半自然草地-成立と維持に向けた戦略-)
- シバ型草地確立過程におけるシバ-ワラビ型草地の植生変化と刈取りの影響
- 1-13 ススキ型草地における放牧牛を用いた防火帯作りの成果
- 86 イネとタイヌビエの生育に及ぼす硫酸マグネシウム葉面散布の影響(発芽・発育)
- 秋期休牧草地における絶滅危惧植物ムラサキセンブリの特徴
- 二次林伐採跡地におけるセンチピードグラスの導入 : 2. 造成1年目におけるセンチピードグラスの被度と造成2年目における植生
- 二次林伐採跡地におけるセンチピードグラスの導入 : 1. 地表処理法の違いがセンチピードグラスの出芽と生育に及ぼす影響
- 極早生イタリアンライグラスの生育・収量に対する耕起法及び播種量の影響(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- 1-23 オキナグサの種子生産は天候に左右されやすい?
- 冬期の寒地型牧草地はイノシシ(Sus scrofa L.)の餌場となる
- 阿蘇地方および中国地方におけるヒゴタイEchinops setifer Iljinの現状(保全情報)
- 半自然草原の保全と再生に向けた新しい取り組み (特集 半自然草原の保全と再生に向けた新しい取り組み)
- 野草資源のバイオマス利用 : 畜産だけでない草利用の古くて新しい分野(草地研究者に望む)
- 西浦エヒメアヤメ保護区域における6年間の植生変化と自生地の保全
- 3-16 中国地方の遊休地に成立した二次林内での放牧 : 2. 樹葉の空間分布と採食樹種
- O401 草本系バイオマスの収集運搬システム(セッション5:システム・政策,口頭発表)
- 3-32 P-17 耕作放棄地への放牧導入が主要構成植物およびイノシシ掘削痕の動態に及ぼす効果
- 山間農村における植生景観の構造とその変遷 : 広島県比和町を事例として
- 1-25 AFLP 法を用いたシバのクローン構造の解明
- 1-24 シバ優占放牧地に形成される不食地の植生動態
- 暖温帯の湧水湿地の水文生態学的研究(2003年度春季研究発表会)
- 草原生態系における地上部現存量の分散構造と生物多様性
- 福智山系の防火ラインコリドーと群集及び種多様性
- 二次草地に生育する絶滅危惧植物ムラサキの個体群動態
- カルスト台地平尾台におけるムラサキの空間分布の形成過程
- カルスト台地平尾台におけるムラサキの個体群動態
- ウスイロヒョウモンモドキの食草オミナエシの推移からみた三瓶山東の原草地の植生管理
- 三瓶山の半自然草地における生物多様性保全(草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
- 海岸防災林におけるニセアカシアの動態
- カルスト台地における黒毛和種繁殖雌牛の舌刈りによる防火帯作りの実証
- 放牧を導入した耕作放棄地における優占野草種の動態 : アンケート調査の結果
- ホンシャクナゲ実生のセーフサイトの推定およびマイクロサテライト遺伝マーカーによる実生バンクの遺伝的解析
- 日本の草地の保全生態学
- 植林地と二次林における林床植生の動態
- 宮島の山火跡地における植生回復
- 1-35 P-8 二次林における放牧の有無による植生と環境の特徴
- 広島大学キャンパス渓流域の植生構造
- 耕作放棄地における放牧による保全管理
- 放牧牛を用いた火入れ草地の防火帯作り
- 1-3 刈り取りの時期および回数がネザサ草地の種多様性に及ぼす影響
- 広島県蒲刈町の植物相と植物地理
- 管理放棄により樹林化した草原跡地における管理再開が草原生植物の再生に及ぼす影響
- 博物館における野外展示物としての草原性植物の開花状況と刈り取り管理との関係
- 柑橘類生産鳥嶼の景観生態学的考察 : 1992年度地理科学学会春季学術大会発表要旨
- 半自然草地の植生持続をはかる修復・管理法(最新の持続的な草地管理技術)
- 阿蘇千年の草原の現状と市民参加による保全へのとりくみ(草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
- 草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場 : 萌芽的な草原保全活動に期待する(巻頭言にかえて)(草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
- 東広島市における山林の利用・管理とその社会経済的環境からみた村落類型
- 放牧地の牧養力予測のための支援プログラム
- 14-7 阿蘇の草原における表層土壌の化学特性と管理手法の関係(14.土地分類利用・景観評価)
- 山間地域の社会環境と植生構造 : 広島県加計町を事例として
- 放牧地の牧養力予測のための支援プログラム
- エコトープによる地域景観の分析
- 国際誌Landscape Ecologyにおける地理学と生態学の関連(1996年度地理科学学会春季学術大会発表要旨)
- 広島県蒲刈町の景観構造(1996年度地理科学学会春季学術大会発表要旨)