ウイルス検査の検体採取と保存法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-10-31
著者
-
田澤 節子
昭和大学藤が丘病院中央臨床検査部
-
丸茂 健治
昭和大学藤が丘病院感染対策室
-
田口 和三
昭和大学藤が丘病院感染対策室
-
中村 久子
昭和大学藤が丘病院中央検査部
-
田澤 節子
昭和大学藤が丘病院中央検査部
-
丸茂 健治
昭和大学藤が丘病院ict
-
田口 和三
昭和大学藤が丘病院ict
-
田口 和三
昭和大学藤が丘病院臨床病理科
-
田口 和三
昭和大学藤が丘病院臨床病理学
-
丸茂 健治
昭和大学藤が丘病院 臨床病理科
-
田澤 節子
昭和大学藤が丘病院 臨床病理科
-
中村 久子
昭和大学藤が丘病院 臨床検査部
関連論文
- 脳神経外科領域の術後髄膜炎に対する治療
- 昭和大学藤が丘病院におけるリネゾリド使用状況
- 21-P3-440 TDMの必要な抗MRSA薬の適正使用に向けた取り組み(感染対策・ICT,来るべき時代への道を拓く)
- 21-P3-436 カンジダ血症における抗真菌薬の使用状況について(感染対策・ICT,来るべき時代への道を拓く)
- バイトブロックを介したと推定された緑膿菌の院内伝播事例
- 29-P1-50 昭和大学藤が丘病院におけるリネゾリド使用状況について(感染制御・ICT,社会の期待に応える医療薬学を)
- 昭和大学藤が丘病院における抗MRSA薬の適正使用へ向けたICTの取り組み
- P1-389 血液培養陽性患者への介入と抗菌薬のde-escalationによる医療経済効果(一般演題 ポスター発表,感染制御(治療薬),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 臨床分離菌株に対するRoxithromycinの抗菌活性
- Epstein-Barrウイルス感染症の疫学的解析
- マイコプラズマ肺炎の迅速診断における問題点 (第32回日本マイコプラズマ学会学術集会) -- (シンポジウム2 マイコプラズマ肺炎の解決すべき諸問題)
- 患者由来 Serratia marcescens の分子疫学的解析(1999.4-2002.3)
- 当院における皮膚抗酸菌症について
- 当院における迅速発育抗酸菌の分離状況 : 微生物検査室からの報告
- インターフェロン-γ遊離試験キットと抗酸菌培養検査の比較
- 尿培養検査における未滅菌ハルンカップ使用の検討(第93回日本泌尿器科学会総会)
- 院内感染に関わるカテーテル監視の実際と問題点
- 簡易検査における測定機器の検討 : 2. 携帯型簡易血液化学分析システム「ピッコロ」の検討
- P1-463 テイコプラニン高用量負荷投与の評価(一般演題 ポスター発表,感染制御,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 2003年から2007年における当院[昭和大学藤が丘病院]患児由来A群ロタウイルスG血清型の検出状況
- ウイルス検査の検体採取と保存法
- ウイルス検査分野
- ロタウイルス
- EIA法によるEBV感染症の診断
- EBウイルス感染症における血清アミロイドA (SAA)の臨床的意義
- 2病院で発生した Serratia による病院内集団感染及び患者由来 Serratia の比較検討
- 中心静脈カテーテル挿入部位の Mycobacterium fortuitum 皮下膿瘍が原因の血流感染の1例
- 当院患者由来 Serratia marcescens の分離状況(2002年4月-2004年3月)
- 当院における患者由来緑膿菌の各種β-ラクタム感受性とOXA-1, OXA-4, IMP-1β-ラクタマーゼ産生株の疫学的検討
- Mycobacterium-分離菌の同定
- 市中病院におけるMycobacterium kansasiiの 分離状況 : 微生物検査室からの報告
- 当院〔昭和大学藤が丘病院〕における患者由来緑膿菌の各種β-ラクタム感受性とOXA-1,OXA-4,IMP-1β-ラクタマーゼ産生株の疫学的検討
- Mycoplasma
- POCT対応富士フィルム-Pointchem60-の基礎的検討(日本臨床検査自動化学会 第39回大会,学会発表抄録 2007年度)
- 簡易検査における測定機器の検討 : 1. 自動血球計数機
- 採血管使用の問題点 : 2. 血中薬物濃度測定に及ぼす影響
- 採血管使用の問題点 : 1. HBs抗原測定について
- 当院で分離された緑膿菌分離株の疫学的評価-抗緑膿菌用β-lactam系薬剤のMIC測定-
- 臨床材料より分離されたSerratia marcescensに対する O抗原血清型別, 生物型別および薬剤樹幹性について(第4報)
- 過去3年間に当院で分離されたSerratia marcescensの疫学的解析:O_2型およびO_型の出現
- 院内感染におけるセラチア菌について
- Serratia marcescens の病院内汚染
- 過去2年間に当院で分離されたSerratia marcescensの疫学解析(1997年4月〜99年3月)
- 市中病院における抗酸菌の分離状況:微生物検査室からの報告
- 抗酸菌に対するNaOHの殺菌作用-1-生理食塩水中での抗酸菌の生残率
- 2003年から2007年における当院患児由来A群ロタウイルスG血清型の検出状況
- 一大学病院におけるESBL産生菌の分離背景
- 抗酸菌に対するNaOHの殺菌作用 : 1. 生理食塩水中での抗酸菌の生残率
- アムホテリシンBリポソーム製剤の使用状況(一般演題(口頭)34,感染制御(治療薬)(2)他,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- マイコプラズマ肺炎の迅速診断における問題点
- 一大学病院におけるESBL産生菌の分離背景
- 1大学病院における Mycobacterium kansasii 菌株のhsp65-PRA法を用いた遺伝子型別と分離状況の検討
- 分子疫学的解析法により交差感染が否定された Stenotrophomonas maltophilia の複数検出
- 市中大学病院における過去30年間の抗酸菌分離状況 : 微生物検査室からの報告