当院患者由来 Serratia marcescens の分離状況(2002年4月-2004年3月)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
昭和大学藤が丘病院におけるリネゾリド使用状況
-
21-P3-440 TDMの必要な抗MRSA薬の適正使用に向けた取り組み(感染対策・ICT,来るべき時代への道を拓く)
-
21-P3-436 カンジダ血症における抗真菌薬の使用状況について(感染対策・ICT,来るべき時代への道を拓く)
-
バイトブロックを介したと推定された緑膿菌の院内伝播事例
-
29-P1-50 昭和大学藤が丘病院におけるリネゾリド使用状況について(感染制御・ICT,社会の期待に応える医療薬学を)
-
昭和大学藤が丘病院における抗MRSA薬の適正使用へ向けたICTの取り組み
-
P1-389 血液培養陽性患者への介入と抗菌薬のde-escalationによる医療経済効果(一般演題 ポスター発表,感染制御(治療薬),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
-
患者由来 Serratia marcescens の分子疫学的解析(1999.4-2002.3)
-
当院における皮膚抗酸菌症について
-
当院における迅速発育抗酸菌の分離状況 : 微生物検査室からの報告
-
尿培養検査における未滅菌ハルンカップ使用の検討(第93回日本泌尿器科学会総会)
-
簡易検査における測定機器の検討 : 2. 携帯型簡易血液化学分析システム「ピッコロ」の検討
-
P1-463 テイコプラニン高用量負荷投与の評価(一般演題 ポスター発表,感染制御,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
-
ウイルス検査の検体採取と保存法
-
2病院で発生した Serratia による病院内集団感染及び患者由来 Serratia の比較検討
-
中心静脈カテーテル挿入部位の Mycobacterium fortuitum 皮下膿瘍が原因の血流感染の1例
-
当院患者由来 Serratia marcescens の分離状況(2002年4月-2004年3月)
-
当院における患者由来緑膿菌の各種β-ラクタム感受性とOXA-1, OXA-4, IMP-1β-ラクタマーゼ産生株の疫学的検討
-
Mycobacterium-分離菌の同定
-
市中病院におけるMycobacterium kansasiiの 分離状況 : 微生物検査室からの報告
-
POCT対応富士フィルム-Pointchem60-の基礎的検討(日本臨床検査自動化学会 第39回大会,学会発表抄録 2007年度)
-
簡易検査における測定機器の検討 : 1. 自動血球計数機
-
採血管使用の問題点 : 2. 血中薬物濃度測定に及ぼす影響
-
採血管使用の問題点 : 1. HBs抗原測定について
-
当院で分離された緑膿菌分離株の疫学的評価-抗緑膿菌用β-lactam系薬剤のMIC測定-
-
臨床材料より分離されたSerratia marcescensに対する O抗原血清型別, 生物型別および薬剤樹幹性について(第4報)
-
過去3年間に当院で分離されたSerratia marcescensの疫学的解析:O_2型およびO_型の出現
-
院内感染におけるセラチア菌について
-
Serratia marcescens の病院内汚染
-
過去2年間に当院で分離されたSerratia marcescensの疫学解析(1997年4月〜99年3月)
-
市中病院における抗酸菌の分離状況:微生物検査室からの報告
-
抗酸菌に対するNaOHの殺菌作用-1-生理食塩水中での抗酸菌の生残率
-
2003年から2007年における当院患児由来A群ロタウイルスG血清型の検出状況
-
一大学病院におけるESBL産生菌の分離背景
-
抗酸菌に対するNaOHの殺菌作用 : 1. 生理食塩水中での抗酸菌の生残率
-
アムホテリシンBリポソーム製剤の使用状況(一般演題(口頭)34,感染制御(治療薬)(2)他,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
-
一大学病院におけるESBL産生菌の分離背景
-
1大学病院における Mycobacterium kansasii 菌株のhsp65-PRA法を用いた遺伝子型別と分離状況の検討
-
分子疫学的解析法により交差感染が否定された Stenotrophomonas maltophilia の複数検出
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク