市中大学病院における過去30年間の抗酸菌分離状況 : 微生物検査室からの報告
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-12-25
著者
-
伊藤 弥生
昭和大学藤が丘病院皮膚科
-
新井 祐司
昭和大学藤が丘病院 中央臨床検査部
-
阿南 晃子
昭和大学藤が丘病院 感染対策室
-
富樫 真弓
昭和大学藤が丘病院 臨床検査部
-
中村 久子
昭和大学藤が丘病院 臨床検査部
-
矢澤 直行
昭和大学藤が丘病院 臨床検査部
-
火石 あゆみ
昭和大学藤が丘病院 臨床検査部
-
丸茂 健治
昭和大学医学部微生物学教室
-
田澤 節子
昭和大学臨床病理診断科
-
伊藤 弥生
昭和大学藤が丘病院臨床検査部
-
岩田 香恵
昭和大学藤が丘病院臨床検査部
-
阿南 晃子
昭和大学藤が丘病院臨床検査部
-
火石 あゆみ
昭和大学藤が丘病院臨床検査部
関連論文
- フルコナゾール内服療法を行った高度の変形を認めた爪カンジダ症の1例
- 21-P3-436 カンジダ血症における抗真菌薬の使用状況について(感染対策・ICT,来るべき時代への道を拓く)
- バイトブロックを介したと推定された緑膿菌の院内伝播事例
- 29-P1-50 昭和大学藤が丘病院におけるリネゾリド使用状況について(感染制御・ICT,社会の期待に応える医療薬学を)
- インターフェロン-γ遊離試験キットと抗酸菌培養検査の比較
- 院内感染に関わるカテーテル監視の実際と問題点
- ウイルス検査の検体採取と保存法
- ウイルス検査分野
- ロタウイルス
- EIA法によるEBV感染症の診断
- EBウイルス感染症における血清アミロイドA (SAA)の臨床的意義
- 爪白癬からの起因菌同定における培養法とPCR-RFLP法の比較検討
- Trichophyton tonsurans 感染症に対するミコナゾール含有シャンプーの予防効果の検討
- 昭和大学藤が丘病院皮膚科における5年間の皮膚粘膜のカンジダ症に関する統計学的検討
- 皮膚糸状菌の人角質内侵入条件に関する研究
- 爪白癬に対するイトラコナゾール低容量 パルス療法(1日200mg)の検討
- 当院における患者由来緑膿菌の各種β-ラクタム感受性とOXA-1, OXA-4, IMP-1β-ラクタマーゼ産生株の疫学的検討
- 梅毒RPRおよびTP抗体の自動化同時測定による梅毒迅速診断と偽陽性例の解析
- 髄液からの細菌分離状況および無菌性髄膜炎との鑑別所見についての検討
- 過去17年間における Mycoplasma pneumoniae の分離状況と臨床細菌学的検討
- 癜風および癜風菌関連疾患
- 白癬の治療--特に水虫について
- 過去2年間に当院で分離されたSerratia marcescensの疫学解析(1997年4月〜99年3月)
- 免疫学的測定法の干渉作用の検討 : ヒト抗マウス抗体(HAMA)の抗原認識部位の解析
- 2003年から2007年における当院患児由来A群ロタウイルスG血清型の検出状況
- 一大学病院におけるESBL産生菌の分離背景
- 一大学病院におけるESBL産生菌の分離背景
- 1大学病院における Mycobacterium kansasii 菌株のhsp65-PRA法を用いた遺伝子型別と分離状況の検討
- CTX-M-2型 β-ラクタマ-ゼ産生Klebsiella pneumoniaeによる牛乳房炎の発生
- 市中大学病院における過去30年間の抗酸菌分離状況 : 微生物検査室からの報告