脂肪酸不飽和化酵素遺伝子を導入した形質転換植物の作製と解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-08-29
著者
関連論文
- アラビドプシス培養細胞における温和な熱処理が引き起こす生化学的変化
- ミヤコグサの根粒形成に及ぼす塩ストレスおよびブラシノステロイドの影響
- 23.ブラシノステロイド生合成遺伝子DWF4のフィードバック発現機構(口頭発表,植物化学調節学会第41回大会)
- 高分子タンニンの酵素的架橋反応とゲル化技術の開発
- ブラシノライドとブラシナゾールの浸漬処理に伴う培地と植物体中での挙動
- P-102 大根中で酵素的に生成するすい臓がん抑制成分4-methylthio-3 -butenyl isothiocyanate(ポスター(2))
- 京都の伝統野菜の生物的抗変異原性(第15回公開シンポジウム「食べ物によるがん予防戦略を考える : 生活環境中の植物成分の抗変異・抗発がん作用とそのメカニズム」)
- 春の温度上昇がリコリス植物の葉においてプログラム細胞死を引き起こすのか?
- ブラシノステロイドの内生量を調節するしくみ
- 植物の細胞外タンパク質の調製法 : 遠心法と電気溶出法の比較
- アグロバクテリウム法を用いたサツマイモへの遺伝子導入に対するキレート剤および抗酸化剤の効果
- 環境刺激に応答して変動する細胞外タンパク質の構造と機能 : その2 乾燥ストレスとアブシジン酸処理に応答して変動する細胞外タンパク質のペプチドマス・フィンガープリント法による分析
- カキタンニンのチオリシス分解産物の分子サイズ排除クロマトグラフィーによる解析
- サツマイモの新しい形質転換系の開発に向けた予備的解析 : その2 形質転換の材料としてのサツマイモの器官・組織片の検討
- サツマイモの新しい形質転換系の開発に向けた予備的解析 : その1 in planta 法によるサツマイモの頂芽および側芽の分裂組織への遺伝子導入
- 熱帯野菜における低温障害の程度を評価する3つの手法の比較・検討
- 環境刺激に応答して変動する細胞外タンパク質の構造と機能 : その1 遠心法による細胞外タンパク質の抽出と二次元電気泳動法による解析
- 分子サイズ排除クロマトグラフィーによる高分子タンニンの分子量と分子量分布
- 植物食品から単離した抗変異原化合物が及ぼすDNA修復関連酵素遺伝子への作用
- 作物の耐熱性栽培技術の開発を目指した細胞培養系を用いたアプローチ
- S-METHYL METHANE THIOSULFONATE, A NEW ANTIMUTAGENIC COMPOUND ISOLATED FROM ___- L VAR. ___-
- ヤマノイモ(Dioscorea spp.)塊茎タンパク質による系統間の比較
- 1Da06 t-Butl hydroperoxide処理による単離ミトコンドリアの変化
- 2Bp07 tert-butyl hydroperoxide処理による呼吸活性の低下とミトコンドリア成分の変化
- 藪田セミナー「高分子タンニンの産業的利用と化学」
- 植物由来の抗変異原性化合物の構造と作用機構
- シロイヌナズナのロゼット葉形成とメリステム維持の機構解明に向けての分子生物学的アプローチ
- DNAの修復活性を高める食品成分 グアバとカリフラワーに見いだされた2つの化合物の比較
- 2C-10 ユリ鱗茎の発芽におけるグルコマンナンの変化
- 3C-10 ユリ鱗茎のグルコマンナンの諸性質
- 果実のタンニンと関連化合物の化学と利用(2)
- 新規MA包材を用いた園芸生産物の品質保持 : 1. 予備的貯蔵試験
- やさしい凍結耐性植物の作り方!
- カキタンニン(III) : 果実の渋み成分, 特にカキタンニンの新たなる魅力を探る
- 果実のタンニンと関連化合物の化学と利用(1)
- 分子レベルから見た植物の生命現象の解明と園芸学への応用 : 21世紀の園芸学を考える
- 農園芸生産物への低温耐性の付与
- 熱ショックによる低温耐性の誘導
- 常温/低温2次元電気泳動法--低温解離性蛋白質の簡易検出法
- 脂肪酸不飽和化酵素遺伝子を導入した形質転換植物の作製と解析
- 熱ショックによる低温耐性の誘導
- 新素材としての高分子タンニンの利用と化学 (藪田基金補助による研究小集会報告)