Lp(a)測定試薬の標準化と疾患における意義
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-04-15
著者
関連論文
- 偽性白血球増多を生じたEDTAと反応するIgG2-κ型M-蛋白の免疫化学的特性
- 血中にアルブミン-IgG複合体が出現した1症例
- 免疫固定電気泳動によるIgG, IgA型M蛋白サブクラスの同定
- 本態性BJP型M蛋白血症に認められた light chain deposition disease の1例
- RF活性を示すIgA-κ型M-蛋白の免疫学的特性
- セルロースアセテート膜(Separax 膜)および寒天ゲルと反応するIgG3-λ型M-蛋白の性状
- 腹膜透析液中のAGE化蛋白の解析
- Apo(a) 分子多形の影響を受けない新しい Lp(a) 測定法
- 家族性高脂血症におけるLDLレセプター遺伝子解析
- 全自動キャピラリー電気泳動装置による尿蛋白分画, Bence Jones 蛋白の同定, 脊髄液蛋白分画について
- 濃縮操作を必要としない高感度尿蛋白分画法の基礎的検討
- HDL-コレステロール測定の酵素反応系に異常のみられるIgG+IgA型多発性骨髄腫の1症例 : 患者のリポ蛋白の催動脈硬化性と免疫複合体の物理化学的性状について
- パラゴンCZE^2000全自動キャピラリー電気泳動装置の基礎的検討
- 新しく見いだした温度依存性M蛋白について
- 日本臨床病理学会標準委員会・アドホックLp(a)標準小委員会報告II. 標準物質統一によるキット間差是正の試みに関するサーベイ
- 血漿/体液蛋白質の分析と症例 : IgA型多発性骨髄腫例におけるIgA-アルブミン複合体の出現とその結合メカニズムについて
- Lp(a)測定の標準化と疾患における意義
- Lp(a)測定試薬の標準化と疾患における意義
- PAGディスクリポタンパク分画におけるミッドバンドの成因に関する検討
- HPLC法によるHDL-コレステロールの定量 : 超遠心法、沈殿法、直接法との比較
- 新しい小粒子LDL中コレステロール分画精密測定法
- 全自動キャピラリー電気泳動装置パラゴンCZE^2000の基礎的検討(第4報) : 本法と従来法によるα_1-グロブリン分画の乖離について
- パラゴンCZE^2000全自動キャピラリー電気泳動装置の基礎的検討(第2報)
- 血清蛋白分画自動病態解析のROC曲線による評価
- 血清蛋白分画自動病態解析による肝障害の判定
- L鎖エピトープ反応性が異常でIgD-IgG複合体が疑われたIgD-λ型多発性骨髄腫の1症例
- 血清蛋白分画検査でα_1分画が異常高値を示したIgA_2m(1)型多発性骨髄腫と推定される1例
- γ鎖蛋白の沈着により腎糸球体硬化症を呈したIgG-λ型M-蛋白血症の1例
- 動脈硬化症マーカーとしてのアポ(a)アイソフォーム分析
- Donath-Landsteiner 抗体活性を有するIgG1-χ型M-蛋白の免疫化学的特性
- P1-008 デオキシグアノシンの酸化誘導(dG→80HdG)指標を用いた食品や環境媒体(水・空気・土壌)の遺伝子変異原リスク評価法(活性酸素種)
- ISO15189の概要と検査室評価の動向
- 血液凝固第XI因子欠損症例の遺伝子解析
- セルロースアセテート膜と反応するIgA-κ型M蛋白の免疫化学的特性
- 血清蛋白分画の精度管理法
- キャピラリー電気泳動法による血清蛋白分画とその応用