プラネタリウムでのインターネットやCGの活用 : ヘール・ボップ彗星1997
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概要
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名古屋市科学館プラネタリウムでは, 今世紀最大級と言われるヘール・ボップ彗星について様々な教育活動を行った。中でもインターネットやコンピュータ・グラフィックスを, プラネタリウムや市民観望会の場で活用し, またwwwページで公開して好評を得た。その実践例と成果, 公共施設がめざすべき方向性について論じる。
- 情報文化学会の論文
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