抗原虫薬
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-11-25
著者
-
木村 幹男
国立感染症研究所 感染症情報センター
-
木村 幹男
東大医科研内科
-
金 惠淑
岡山大学 薬学部 医薬品情報学
-
野島 正朋
大阪大 大学院
-
野島 正朋
大阪大学大学院工学研究科物質化学専攻
-
綿矢 有佑
岡山大学大学院薬学研究科医療薬学専攻
-
金 惠淑
岡山大学大学院自然科学研究科(薬学系)医薬品情報学
-
益山 新樹
大阪大学大学院工学研究科物質化学専攻
-
金 惠淑
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
-
益山 新樹
大阪大 大学院
-
益山 新樹
大阪大学大学院工学研究科分子化学専攻
関連論文
- P132W6-1 最近の輸入マラリアの現状
- 本邦における小児マラリアの概況 : 過去20年間の輸入症例における検討
- 「熱帯病治療薬研究班(略称)」の過去および今後の3年間
- O-14 モルモット摘出心臓を用いた抗マラリア薬による QT 延長作用の比較
- 過去10年間の症例解析から明らかになった輸入マラリアの特徴と問題点
- 第7回国際旅行医学会議にみる感染症分野でのトピックス
- 105.NZB マウスにおける免疫寛容誘導性と LPS による自己抗体の誘発(自己免疫2)
- 69(P-55) 植物キナゾリンアルカロイドfebrifugineを基軸とする新規抗マラリア物質への展開(ポスター発表の部)
- 155 GVH F_1マウスにおける抗核抗体の産生および, それらの特異性について
- Graft-versus-host反応による自己免疫
- 三日熱マラニアにおけるプリマキン標準療法後の再発例の検討
- 地球温暖化と熱帯感染症
- 75(P-65) キナゾリンアルカロイドfebrifugineとその代謝物を基軸とした新規抗マラリア物質の創製(ポスター発表の部)
- 旅行者によるマラリア診断キット使用の問題
- P176 マウスマラリア原虫感染に必須な赤血球膜蛋白質の同定
- シリルケテンアセタール類の Paterno-Buchi 型光[2+2]環化付加反応 : オキセタンの位置および立体選択性に及ぼす因子
- 光化学反応における不斉記憶
- 抗原虫薬
- 薬剤耐性マラリアに対抗できる新規抗マラリア薬の創製研究
- マラリア
- マラリアの新しい検査法
- 臨床 マラリアのゲノム診断 (特集 微生物ゲノム情報と医学--基礎と臨床)
- P200 新規抗マラリア剤の開発 : 環状過酸化物の抗マラリア活性
- P197W7-6 日本における抗マラリア薬開発研究の現状
- P153 メフロキン耐性熱帯熱マラリア原虫の pfmdr1 遺伝子の解析
- マラリアのDNA診断 (10月第1土曜特集 地球規模での寄生虫病対策の時代) -- (対寄生虫病戦略の展開)
- 薬学の新しい流れ(大学院におけるこれからの医療薬学教育)
- マラリアのDNA診断法の開発
- パルスフィールドゲル電気泳動 : 巨大DNAを分離する画期的な方法
- カリフォルニア大学における薬学教育と薬剤師
- 環状過酸化物を基点とする新規抗マラリア剤の開発
- 複合機能化・高性能化を指向した界面活性剤の合成と物性に関する研究
- 海外渡航者のための予防接種 (特集 海外渡航者の診療ガイド--emerging infectious diseaseへの対応) -- (「海外渡航者の診療」と取り組む前に)
- 高度な代謝性アシドーシスを来たし,急激な経過で死亡した重症熱帯熱マラリアの1例
- マラリア制圧の分子論的展開とフィールドスタディー・研究集会報告 27 抗マラリア活性を示す有機過酸化物の合成
- 7.胸膜転移癌3例に対するカルバゾールキノンの胸腔内注入経験 : 第49回肺癌関東支部会
- 140 抗核抗体の細胞核RNA合成に及ぼす影響(自己免疫1)
- 152 lpr^の機能発現における胸腺の役割
- 抗マラリア薬
- わが国のマラリア予防ガイドライン作成に向けて「司会の言葉」
- マラリア
- 臨床像 : 3)不明熱(マラリアを中心に)
- 第6回 国際旅行医学会議 : 日本の特殊性に関して思うこと
- マラリアの病態,診断,治療 (マラリアを知る--日本薬学会第119年会ワークショップより)
- 海外旅行後の発熱 (特集 発熱・不明熱を診る) -- (発熱・不明熱の基礎知識)
- 熱帯性感染症の情報
- 第1回アジア太平洋旅行医学会議に出席して
- ドイツにおける熱帯医学の資格認定医制度
- スタンバイ治療
- 予防接種、マラリア予防
- マラリアにおける診断と治療の現況
- 熱帯病情報ネットワークの構築とその応用 研究集会報告 4 旅行医学におけるネットワークの活用
- 1本のアルキル鎖と2つの糖アミド基を有する非イオン性界面活性剤の合成と性質
- 親油性二鎖型クラウンエーテルによる気-液界面におけるアルカリ金属カチオン認識
- メフロキンによるマラリア治療の現況
- マウスモデルを用いた研究から明らかにされたル-プス腎炎の免疫病理
- 153 マウスGVH反応による自己抗体産生はLyb-3^-5^-B細胞のみでも可能である