球密度分布法による等濃度形状(第1報) : 理論展開と2次元への適用
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概要
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Equi-density surface like MetaBall is widely used in Computer Graphics so far. In this paper, we describe Sphere Density Method, a new equi-density method to represent shapes for industrial design. It uses skeleton for the base shape to control the result shape. Though the skeleton is restricted to a closed shape, it can include not only planes but also surfaces like NURBS. Therefore Sphere Density Method can generate a shape using the solid models represented by B-reps in any CAD system as a skeleton. And we can constrain a part of the shape by the Sphere Density Method while manipulate the other part of the shape. Constraining the shape is the important advantage of this method to use in industrial design area.
- 公益社団法人精密工学会の論文
- 2005-01-05
著者
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