震度インバージョン解析による南海トラフ巨大地震の短周期地震波発生域
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
1828年越後三条地震の地変等の記事について
-
1923年関東地震における死者発生のプロセス(その4)震災予防調査会報告第100号甲の松澤データの原典
-
1900年以降の宮城県北部の内陸地震の震度による短周期地震波発生域と地震規模の推定
-
1914(大正3)年秋田仙北地震の被害データと震度分布
-
宮城県沖で2005年8月16日に起こった地震(M=7.2)の震度分布の特徴と短周期地震波発生域
-
近地・遠地地震波形インウ゛ァージョンによる2005年宮城県沖の地震(M 7.2)の地震時すべり量分布 : 1978年宮城県沖地震(M 7.4)との関係
-
レベル2地震動の明確化に向けて
-
映像認識による地震損傷検知システムの開発(構造)
-
21030 茨城県沿岸部の地盤構造に起因するやや長周期地震動特性 : その4 3次元差分法による地盤増幅特性の検討(不整形地盤, 構造II)
-
21029 茨城県沿岸部の地盤構造に起因するやや長周期地震動特性 : その3 2005年茨城県沖の地震の記録分析と震源、地盤モデルの構築(不整形地盤, 構造II)
-
歴史史料の「日記」の地震記事と震度について
-
21053 歴史地震データに基づく震度VI・VIIの地域性と活断層分布域 : 地震危険度評価に与える役割
-
長野県下に震央のある被害地震で史料数の少ない地震についての考察
-
安政東海・南海地震による大阪市内の被害分布〔含 図表〕
-
歴史地震データに基づく震度3〜7の分布の特徴と活断層分布域
-
信頼性評価を含めた歴史地震史料の二次調査
-
震度分布からみた東北日本の地震の特性
-
2125 伊豆半島周辺の地震のMと震度・加速度との関係
-
2359 加速度-震度の関係についての一考察
-
2358 「強震速報」による地表最大加速度の距離減衰
-
寛文10年(1670)四万石の地震の再考
-
21001 三次元減衰構造を考慮した震度データによる震源位置推定の試み
-
2167 地震被害一覧表
-
2166 建物の種類別の耐震性の検討 : 古文書データを用いた検討
-
2165 歴史地震の震度分布図
-
2027 木造家屋における半壊から全壊への破壊進行についての一考察
-
2154 震度分布図の傾向面解析
-
2306 大規模上下動制震床システムの開発 : (その5)制震床の実建屋適用と性能確認試験
-
2305 大規模上下動制震床システムの開発 : (その4)建物の振動特性の確認とその解析
-
2552 大規模上下動制震床システムの開発 : (その3)制震床の振動試験
-
2551 大規模上下動制震床システムの開発 : (その2)空気ばねの動的加力試験
-
21113 電力建物を対象とした地震後復旧支援システムの開発 : (その1)システム概要(地震情報(4),構造II)
-
21150 1938年塩屋崎沖地震群の震源過程 : その1 波形インバージョン解析によるアスペリティ分布(地震観測 (1), 構造II)
-
1923年関東地震の再現をふまえた強震動研究とデータ分析に関する一考察
-
21138 1914(大正3)年3月15日秋田仙北地震の震度とマグニチュード : その2 震度の再検討(地震被害・震害評価(1),構造II)
-
21137 1914(大正3)年3月15日秋田仙北地震の震度とマグニチュード : その1 有感範囲の再検討(地震被害・震害評価(1),構造II)
-
21063 歴史地震の推定震度を用いた地震ハザード手法の検討(強震動評価(2),構造II)
-
1923年関東地震における死者発生のプロセス(その3)千葉県安房郡の住家全潰による死者発生率
-
20世紀初頭に九州・南西諸島のサブダクション帯で発生した2つの地震の震度分布と地震規模
-
21334 1923年関東地震における人的被害規模の決定要因 : その2:旧横浜市での死者発生状況(地震被害(1),構造II)
-
豊後水道近傍で発生した歴史的被害地震の地震規模
-
17世紀以降に芸予地域に発生した被害地震の地震規模
-
1968年十勝沖地震(M=7.9)と1994年三陸はるか沖地震(M=7.6)の震度から推定される短周期地震波発生域
-
震度データによる短周期地震波の震源推定
-
1923年関東地震による首都圏での広域広帯域強震動予測,松島信一,渡辺基史,壇一男,佐藤俊明,宮腰淳一(評論)
-
南海トラフ沿いに発生する歴史的巨大地震の短周期地震波発生の特徴
-
21179 青森県東方沖の歴史地震の震度インバージョン解析(震源・伝播特性(2),構造II)
-
1923年関東地震における死者発生のプロセス(その2)旧横浜市での人的被害の発生状況
-
1940.8.2神威岬沖地震の被害に関する文献調査,鏡味洋史(評論)
-
21209 1923年関東地震における人的被害規模の決定要因(地震防災, 構造II)
-
21151 1938年塩屋崎沖群発地震の震源過程 : その2 震度インバージョン解析による短周期地震波発生域(地震観測 (1), 構造II)
-
1923年関東地震の本震直後の2つの大規模余震-強震動と震源位置-
-
1900年宮城県北部地震のマグニチュードと震源位置の再評価 : 1962年および2003年の地震との関連性
-
21072 鳥取県西部地震の気象庁マグニチュードと被害、震源断層、地表地震断層(鳥取県西部地震,構造II)
-
1896.6.15明治三陸地震津波の北海道における被害に関する文献調査, 鏡味洋史, 487
-
基本は個人の地震防災 : その秘訣は?
-
強震動予測法と設計用地震動--展望と課題 (特集 強震動予測)
-
1923年関東地震における死者発生のプロセス--1855年安政江戸地震との比較をふまえて
-
十勝沖地震の震度インバージョン解析 (総特集 巨大地震による長周期地震動--予測と今後の対応策) -- (2章 十勝沖地震に学ぶ巨大地震の震源過程と長周期地震動)
-
震度データから検証する宮城県沖で発生する被害地震の繰り返し
-
1894.3.22根室沖地震の被害に関する文献調査, 鏡味洋史, 581
-
21073 2004年新潟県中越地震の震源近傍における基盤地震動評価(地震動特性と評価(1),構造II)
-
1900年および1962年宮城県北部地震の被害データと震度分布
-
震度インバージョン解析による南海トラフ巨大地震の短周期地震波発生域
-
21252 1923年関東大地震の震度インバージョン解析(地震動(1),構造II)
-
1923年関東地震による旧東京市内での各種構造物の被害の震度 : "土蔵の話"は本当か?
-
21043 1923年関東地震による旧東京市内での非木造建物の被害と震度(地震被害(3),構造II)
-
震度データを用いた震源断層からのエネルギー放出分布のインバージョン解析
-
21064 震度データに基づいた南海・東海地震の震源特性
-
地震被害推定のための詳細震度分布データの分析
-
21089 1886年以降の被害地震における震度データ(震度・地震動分布,構造II)
-
被害ならびに地震記録から推定される1900年宮城県北部地震の震源位置と規模--1962年および2003年の地震との関連性 (総特集 2003年宮城県北部地震)
-
強震記録に基づくフィリピン海プレート内で発生するスラブ内地震の高振動数成分の励起特性 : 北海道・東北地方のスラブ内地震との比較
-
1901.8.10三陸沖北部(青森県八戸沖)の地震の被害に関する文献調査, 鏡昧洋史, 363
-
(2)関東地震の揺れと地盤 : 東京23区中心部(III 揺れ,巨大地震を前にして)
-
2.1地震と構造物 : (1)関東地方の被害地震史(2.関東の自然と人間活動)(関東の土質と基礎)
-
9.京都が震度V以上の地震に襲われる確率
-
18.東京が震度V以上の地震に襲われる確率
-
2012 活断層分布を考慮した地震危険度評価 : その3.実験計画法を用いた感度解析
-
2147 大地震の震源域まで適用可能な地震動スペクトルの距離減衰式 : その4. 遠方場データの回帰に基づく震源近傍の地震動評価
-
2146 大地震の震源域まで適用可能な地震動スペクトルの距離減衰式 : その3. Q値の英教員関する検討及びImperial Valley地震への適用
-
2196 鉛直アレー地震観測による地震動特性に関する研究 : その17 上下動の生成について
-
2226 FBR免震システム確証試験 : (その4)FBR免震システム確証試験用の暫定的な設計用スペクルについて
-
わが国における歴史地震史料収集の歴史
-
東京湾岸における高層建築物の耐震設計用入力地震動評価
-
2191 東京直下地震による地震動の推定 : その1 : 安政江戸地震と強震記録の検討
-
2385 大地震の震源域まで適用可能な地震動スペクトルの距離減衰式 : その2 地震記録による検討
-
2384 大地震の震源域まで適用可能な地震動スペクトルの距離減衰式 : その1 理論的検討
-
地震動の平均応答スペクトルを評価する経験式の物理的基礎
-
2170 震度分布利用システムの開発 : M-Area 関係式の提案
-
2330 観測記録に基づく震源・伝播経路・地盤増幅特性の分離 : 福島県太平洋沿岸地域の強震動について
-
2164 インバージョン解析による震源、伝播、地盤特性の分離 : 拘束条件の検討
-
震度データによる1914年秋田仙北地震の短周期地震波発生域と地震規模の推定および1896年陸羽地震との比較
-
2166 地震動スペクトルの回帰分析結果とその解釈
-
地震波の発生伝播理論を考慮した模擬地震動作成法
-
震度データによる1914年秋田仙北地震の短周期地震波発生域と地震規模の推定および1896年陸羽地震との比較
-
2132 半経験的地震動評価法を用いたやや長周期地震動予測
-
21057 近年発生した地震のマグニチュードと地震モーメントの関係(震源・伝播特性(1),構造II)
-
21043 震源近傍の強震動を表現する際の距離指標に関する考察(強震動予測(3),構造II)
-
2199 断層面上のすべりの不均質性が強震動に与える影響について
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク