遊離型外因系凝固インヒビターおよびプラスミノゲンアクチベーターインヒビター1の動脈硬化指標としての有用性とその性差 : 吹田研究
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概要
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- 2004-09-30
著者
-
小久保 喜弘
国立循環器病センター 予防検診部
-
宮田 敏行
国立循環器病センター研究所
-
阪田 敏幸
国立循環器病センター臨床検査部
-
宮田 茂樹
国立循環器病センター輸血管理室
-
岡本 章
国立循環器病センター臨床検査部
-
万波 俊文
国立循環器病センター予防検診部
-
加藤 久雄
国立循環器病センター研究所病因部
-
宮田 敏行
国立循環器病センター 臨床検査部臨床検査科
-
宮田 敏行
国立循環器病センター研究所病因部
-
加藤 久雄
国立循環器病センター
-
万波 俊文
国立循環器病センター 臨床検査部
-
万波 俊文
国立循環器病センター
-
宮田 茂樹
国立循環器病センター 外科系集中治療科
-
宮田 茂樹
国立循環器病研究センター 臨床検査科輸血管理室
-
宮田 茂樹
国立循環器病センター 輸血管理室
-
阪田 敏幸
国立循環器病センター 臨床検査部
-
宮田 茂樹
国立循環器病センター臨床検査部
-
宮田 敏行
国立循環器病研究センター研究所分子病態部
-
加藤 久雄
Research Institute National Cardiovascular Center
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