第IX因子
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-04-10
著者
-
宮田 敏行
国立循環器病センター研究所
-
宮田 敏行
国立循環器病センター 臨床検査部臨床検査科
-
宮田 敏行
国立循環器病センター研究所病因部
-
岩永 貞昭
九州大学理学部生物学教室
-
岩永 貞昭
九州大学理学部
-
宮田 敏行
国立循環器病研究センター研究所分子病態部
関連論文
- 大規模なゲノムデータにおける関連解析の手法とソフトウェア
- 日本人一般住民におけるADAMTS13の遺伝子多型と活性
- 血栓性素因の遺伝的背景
- 遊離型外因系凝固インヒビターおよびプラスミノゲンアクチベーターインヒビター1の動脈硬化指標としての有用性とその性差 : 吹田研究
- 日本人の血栓性素因
- キニン系のタンパク質化学と制御機構 (タンパク質研究の新しい視点--化学的研究を中心として) -- (機能各論)
- 凝固制御因子欠損症,特にプロテインSを中心に (特集 脳卒中と遺伝子)
- 主要薬剤の大規模臨床試験 抗血小板薬アスピリンの二次予防 (大規模臨床試験--循環・代謝系を中心に) -- (虚血性心疾患)
- ビタミンK依存性血液凝固因子の構造と機能(ビタミンK)
- 無脊椎動物の止血のしくみ--特にカブトガニを中心に
- 立体構造から眺める凝固因子欠損症 : 凝固第IX因子,プロテインCおよびアンチトロンビンIIIの欠損症
- VWF73を利用したADAMTS13活性測定の原理と応用
- TTP迅速診断を目的とした新規ADAMTS13測定法の開発と応用
- ストレス応答遺伝子NDRG1の機能解析
- 血栓性血小板減少性紫斑病 (特集 血小板--機能・病態研究のホットスポット) -- (REVIEW 4:血小板減少性疾患の分子病態と新しい治療戦略)
- 血管内皮細胞のホモシステイン障害に伴う新規遺伝子の発現
- 高感度 DNA 染色剤を用いた SSCP 解析
- 「年齢軸と凝固・線溶系因子」の企画にあたって
- 高血圧に対するSNP解析 : 高血圧感受性遺伝子の同定とテーラーメイド医療への応用(5. 高血圧の分子機序とテーラーメイド医療)(第68回日本循環器学会学術集会)
- アスピリンレジスタンス (特集 脳卒中と遺伝子)
- ProGEAR (特集 わが国におけるアテローム血栓症の登録研究と介入試験からリスク評価と対策を探る)
- 遺伝子的アプローチによる血栓症のリスクファクターとしての高ホモシステイン血症に関する検討
- 大規模なゲノムデータにおける関連解析の手法とソフトウェア
- 本邦に潜在的な凝固異常はどのくらいいるのか--遺伝子調査の経験から (特集 循環器疾患と抗凝固療法--最近の話題) -- (将来展望・遺伝子的背景)
- 先天性血栓性素因の遺伝子解析 (今月の主題 血栓症と臨床検査)
- 外因系凝固インヒビターの測定と意義
- 加齢による凝固制御因子および線溶因子の変動
- シンポジウムS1:血液凝固異常の起こるメカニズム 先天性血栓性素因,特にプロテインC欠乏症を中心に
- 先天性血栓性素因
- 高血圧テーラーメイド治療を目指した薬理遺伝学的アプローチ(4.循環器病のゲノム研究-現状と将来,第72回日本循環器学会学術集会)
- 2Da-8 光合成細菌Rhodopseudomonas sphaeroides b-c_1複合体から単離されたチトクロームb-562の一次構造
- 本態性高血圧と遺伝子多型 (特集 個別化医療の実現を目指して)
- 変異導入法を用いた血小板インテグリンαIIbβ3の機能調節に関わる分子の探索
- 蛇毒のメタロプロテア-ゼファミリ---その新しいドメイン構造と機能を中心に
- 外因系凝固開始反応に関与する因子の新しい検査法とその意義
- 内皮細胞シリ-ズ-8-血管内皮細胞の表面--凝固性と抗凝固性
- 血栓性疾患の早期診断マーカーとしての血中活性型凝固第VII因子
- 無題(薬学領域における基礎研究の意義とあり方)
- 鈴木友二氏学士院賞受賞
- Studies on Peptides. CLXVIII. : Syntheses of Three Peptides Isolated from Horseshoe Crab Hemocytes, Tachyplesin I, Tachyplesin II, and Polyphemusin I
- ストレプトキナーゼ-ミニプラスミン複合体の立体構造
- A RADIOIMMUNOASSAY FOR RAT T-KININOGEN AS AN ACUTE PHASE REACTANT
- 日本人の血栓性素因
- 出血傾向 : 病態・診断・治療の新展開 : 3. ワルファリン感受性の個人差を規定する遺伝子
- 遺伝子多型から見た血栓症とその予防
- 血小板と血液凝固 (バイオメディカルポリマ---生物医学領域における高分子の利用) -- (細胞による異物認識)
- 対談 血液および血液疾患を語る(2)血液凝固系の系統発生
- 加齢とプロテインS (静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS)
- 凝固第Xa因子の立体構造
- 血液凝固カスケードの新展開 -血漿因子と細胞性因子のクロストーク-
- "我が国の血栓止血領域研究-これまでの歩みと今後の展望" : 基礎領域の過去,現在,将来を語る
- 発色性および蛍光性ペプチド合成基質の登場
- 第IX因子
- 臨床検査法の最前線2-6-凝固因子の分子異常症の検出
- 血液凝固因子の分子異常 (凝固線溶の異常)
- 抗リポ多糖因子の生物学的意義 (細菌毒素研究の最近の進歩)
- 活性化プロテイン C 立体構造
- ビタミンK含有食品とワーファリン
- DICと外因系凝固反応,マイクロパーティクル (第1土曜特集 DIC--診断・治療の最前線) -- (DICの病態生理--最近のトピックス)
- 静脈血栓症の危険因子としての血中凝固因子量の異常
- 脳神経外科における的確な遺伝子診断のための手法
- 2.遺伝子診断の手法(PS 3 脳神経外科における的確な遺伝子診断と治療)
- FASEB Summer Research Conference 1999, Thrombin and Vascular Medicine 見聞記
- 組織因子の発現調節機構 (8月第1土曜特集 血管壁細胞機能の制御) -- (内皮細胞の機能の制御--抗血栓性機能の制御)
- 外因系血液凝固の反応機構
- 第VII因子
- 血液凝固・線溶因子の分子異常に関する研究
- 特集に寄せて--自然免疫を担う主要システム (特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構)
- 血液凝固系の開始反応機構 (血栓・塞栓症)
- アフィニティクロマトグラフィ-続論 (アフィニティクロマトとアフィニティラベル) -- (アフィニティクロマトグラフィ-)
- 生物化学--血中セリンプロテア-ゼ前駆体の活性化に要求されるプロティンコファクタ-と"surface"の役割 (1979年の化学-9-)
- VWF切断酵素ADAMTS13のエキソサイト認識機構
- 日本人の血栓性素因、特にプロテインS欠損症を中心に
- Upshaw-Schulman 症候群 : 妊娠時の仮面を被った血小板減少症
- 細菌内毒素によるカブトガニ血球細胞の活性化とその分子機構
- 抗血栓薬に対する遺伝子多型の影響 (特集 抗血栓療法と薬の使い方)
- von Willebrand因子とADAMTS13 (特集 血栓症診療update : 新規経口抗凝固薬を加えて広がる世界)
- ADAMTS13研究の最先端 (第73回日本血液学会学術集会 シンポジウム6 血栓止血学・血管生物学の最近の進歩)
- ADAMTS13研究の最先端
- Myocardial protective role of ADAMTS13 in a mouse model of acute myocardial infarction
- Initiation and Regulation of Tissue Factor-Dependent Blood Coagulation
- Three dimensional structure of full-length plasminogen
- 低濃度レスベラトロールによるHUVECでの遺伝子発現変動