座談会「学会の70年-過去・現在・未来-」
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 文化財保存修復学会の論文
- 2004-03-25
著者
-
増田 勝彦
昭和女子大学
-
三浦 定俊
(財)文化財虫害研究所
-
山崎 一雄
名古屋大学
-
田邊 三郎助
武蔵野美術大学
-
沢田 正昭
筑波大学
-
三浦 定俊
東京文化財研究所
-
西浦 忠輝
東京文化財研究所
-
西浦 忠輝
国士舘大学イラク古代文化研究所
関連論文
- 西洋古典資料の組織的保存のために
- 4.高松塚古墳壁画の生物被害と保存対策(高松塚古墳壁画の保存対策)
- 3.高松塚古墳と石室の温湿度環境(高松塚古墳壁画の保存対策)
- 1.講座を始めるにあたって(高松塚古墳壁画の保存対策)
- 8.講座を終えるにあたって(高松塚古墳壁画の保存対策)
- 紫外・可視反射スペクトル法による染料非破壊分析のための基礎研究(2)緑色系漆に用いられるインディゴの検出
- 紫外・可視反射スペクトル法による染料非破壊分析のための基礎研究(1)
- 座談会「学会の70年-過去・現在・未来-」
- 文化財保存修復学会の今昔
- 地球化学者岡田家武の研究と生涯
- 地球化学者岡田家武の生涯と研究
- 文化財の研究, 保存, 修復の足跡と展望 -文化財保存修復学会とIIC-
- 大阪府アカハゲ古墳出土の黄褐釉円面硯ならびに同塚廻古墳出土のガラス玉及び緑釉棺台の化学成分と鉛同位体比
- 文化財研究, 保存, 修復の足跡と展望 -文化財保存修復学会とIIC-
- ウエルナーの配位説が生まれるまで(どうやって思いついたの 2)
- 文化財の保存、修復と化学
- タイ・ミャンマー国境地域出土の白釉緑彩陶の性質と産地の考察
- 周期表の亜族の分け方と番号
- マルチチャンネル誘導結合プラズマ発光分析法による微量ケイ酸塩の主成分元素の簡易定量
- 周期表の混乱とその解消の方策
- 大学教育カリキュラムにおける錯体化学 : 国際錯体化学会議のシンポジウム
- 錯体化学の誕生と日本における発展(化学における発明発見 : その芽と発展)
- 中国古代陶磁科学技術国際討論会について
- 伝世哥窯の産地についての科学的研究の紹介
- 日本における錯体化学の発展(日本の化学と化学工業の近代史)
- 鉛同位体比測定による日本出土青銅器の研究
- 錯体の用語と命名法(錯体 : 特に高校化学 II の効果的な指導のために)
- 伊藤若冲『動植綵絵』の彩色材料について
- 文化財の透過X線撮影における蛍光増感スクリーンの特性
- 高松塚古墳と石室の温湿度環境
- 曜変天目
- 紙文化財修復の近年の発展
- 絹繊維の放射線劣化による美術工芸品の補修材料の開発
- 05-093 高松塚古墳の石室解体中に採取された試料の細菌群集解析(群集構造解析,研究発表)
- 収納展示機器の地震対策
- 安全の知識 美術工芸品の地震対策
- 民俗資料等の二酸化炭素による殺虫処理の実例
- 低酸素濃度および二酸化炭素による殺虫法 : 日本の文化財害虫についての実用的処理条件の策定
- ベトナムで採集された陶磁器片の化学分析
- 国宝高松塚古墳壁画の材料調査の変遷
- 美術品の謎を新しい手法で解き明かす (特集=文化遺産を読み解く)
- 根津美術館所蔵燕子花図屏風のX線分析
- 宮内庁三の丸尚蔵館所蔵 伊藤若冲作品に関する彩色材料調査
- 尾形光琳筆 紅白梅図屏風の蛍光X線分析
- ハンディ蛍光X線分析装置による高松塚古墳壁画の顔料調査
- アリルからし油による顔料の変色とその機構
- 埼玉稲荷山古墳出土金錯銘鉄剣の金象嵌銘文の蛍光X線分析
- 05-092 高松塚古墳石室および石室解体作業中に採取された試料における菌類群集解析(群集構造解析,研究発表)
- 西洋古典資料の組織的保存のために : 第1回西洋古典資料保存講習会から
- 古墳壁画の保存と課題 (特集 高松塚・キトラ古墳壁画)
- 文化財の透過X線撮影におけるマンモグラフィ用フィルムの特性
- 透過X線撮影におけるフィルムとIPの特性曲線の比較
- 古墳の保存と活用のための生物等被害状況アンケート調査--九州
- 高松塚古墳墳丘部の生物対策としての冷却方法の検討
- 文化財保存修復学会の70年
- 生活文化研究専攻の現状
- クロマトグラフィの開拓者
- 古文化財の保存と化学的研究(古代を探る)
- 高校の教科書に用いられている錯化合物の名称について(錯塩化学)
- 東大寺法華堂・戒壇堂におけるアナバチ類の被害とピレスロイド樹脂蒸散剤による防除対策
- 大型ガラス分光器による珪酸塩の微量成分の分光分析
- 大型ガラス分光器による珪酸塩の分光分析-1-
- ポータブル蛍光X線分析法による木彫像の彩色材料調査
- 古代鉛ガラス伝播の謎--中国製か日本製か? (古代の謎にせまる)
- 無機化学命名法(増訂版)
- 中国および日本の古代ガラスの鉛同位体比
- 江戸時代銀貨の色揚げに関する調査
- FCRによるトヨタコレクションの調査
- 透過X線撮影におけるFCRとフィルムの濃度特性の比較
- 国宝・高松塚古墳壁画保存のための微生物対策に関わる基礎資料--パラホルムアルデヒドの実空間濃度と浮遊菌・付着菌から見た微生物制御
- 簡易型窒素発生装置と脱酸素剤の併用による中規模の低酸素濃度殺虫処理
- 世界の主な倫理規程
- 原子吸光分析法によるケイ酸塩中の鉛の定量
- 吸収管法によるケイ酸塩中のカドミウムの原子吸光分析
- 文化財の生物被害対策の現状 - 臭化メチル燻蒸の代替対応策について -
- 今後の文化財の虫害対策
- 蛍光X線分析法による天正大判の表面変色に関する調査
- キトラ古墳開封前の石室内空気環境調査報告
- 印刷用製版オルソフィルムRO-100とHSのエミシオグラフィ撮影用フィルムとしての特性
- エミシオグラフィ撮影用代替フィルムとしてのRO-100の特性
- 高松塚古墳における30年間の気温変動
- 高松塚古墳石室内の温湿度および墳丘部の水分分布調査
- 高松塚古墳の微生物調査の歴史と方法
- 展示公開施設の館内環境調査報告--平成14年度
- 展示公開施設の館内環境調査報告--平成13年度
- 手漉き時代の製紙技術の流れ(第12回大会講演要旨(平成15年12月6日))
- 唐招提寺御影堂厨子内の温湿度
- 国宝・大浦天主堂の漆喰壁着生生物の調査と対策について
- 展示公開施設の館内環境調査報告--平成12年度
- 展示使用材料から発生する汚染物質とその対策(事例報告)展示用ディスプレイと展示室改修の影響
- 国宝源氏物語絵巻にみられる彩色材料について
- 文化財保存と環境(化学で探る考古学の謎)
- 展示公開施設の館内環境調査報告--平成11年度
- 国宝「武蔵埼玉稲荷山古墳出土品」修復(1)銀装馬具について
- 古文化財研究と光技術
- 臭化メチルの使用規制について
- 光学的調査法 (美術を科学する)
- 文化財保存修復学会年表
- 文書資料などの修復について(修復と復元)
- 文化財の生物被害の現状と対策(2) : 文化財保存におけるIPMへの取り組み