レーザー超精密加工における光波シンセシス
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 応用物理学会分科会日本光学会の論文
- 2001-09-10
著者
関連論文
- レ-ザ-プロセス,医用・生体応用 (CLEO/QELS′92報告)
- シリコン原子の精密原子分光
- 高出力ダブルパス・ファイバーラマンレーザーの開発
- Li2O/ZrO2超格子構造による軟X線ミラ-
- GeO2/TiO2多層膜結晶を用いた軟X線ミラ-
- Double-Pass Fiber Raman Laser Widely Tunable in the Visible and Near-IR Ranges
- レ-ザ-誘起表面電磁波エッチング
- 新しい真空紫外F2ランプとその応用 (真空紫外光の発生と利用技術)
- 半導体原子操作のための精密原子分光
- 18aTC-7 シリコン原子減速用ピコ秒パルスコヒーレント深紫光源の開発
- 27aZE-10 シリコン原子レーザー冷却用全固体単一縦モードCWコヒーレント深紫外光源の開発
- 高強度フェムト秒レーザによる2重クラッドファイバーの作製 : プラズマチャネリング及び内部屈折率改質
- 原子層制御による『水の窓』域軟X線多層膜ミラーの開発
- PLD法による導波路型Cr^:YAGとYb^:YAGレーザ結晶薄膜の作製
- レーザーアブレーション法による導波路型レーザー結晶の作製 -Si基板上への作製を目指して-
- 高強度フェムト秒レーザによる固体内部プロセシングプラズマチャネリングの生成とそれによる内部改質
- 高強度フェムト秒レーザによる固体内部プロセシング(II) -プラズマチャネリング誘起内部改質
- 高強度フェムト秒レーザによる固体内部プロセシング(I) -プラズマチャネリングの観察
- 原子層堆積法/成長法による軟X線酸化物多層膜ミラーの開発
- レーザーアブレーション法によるエピタキシャル(Nd, Yb, Cr) : YAG薄膜の作製およびその特性(III)
- 原子層堆積法による新しい酸化物軟X線ミラーの開発
- CLEO/QELS '97報告
- 2波長同時共振型のCW深紫外和周波発生における周波数精密制御
- CLEO/QELS 2000報告
- 原子層制御による短周期多層膜鏡の作製
- Ti L吸収端近傍の異常分散を利用した軟X線酸化物多層膜ミラー
- 発展する量子エレクトロニクス分野
- 超短パルス高ピークパワーチタンサファイアレーザによるアブレーション加工
- 超短パルスレーザによるポリマのアブレーション
- パルスレーザーデポジション法による窒化炭素薄膜の作製
- パルスレ-ザ-デポジション法による窒化炭素膜の形成
- Pulsed Laser Deposition 法によるNd:YAG固体レーザー結晶薄膜の作製とその特性
- レーザーアブレーション法によるエピタキシャルNd : YAG薄膜の作製およびその特性(II)
- レーザー誘起表面電磁波干渉エッチング法による量子ドット構造の作製およびその特性(II)
- Pulsed Laser Deposition(PLD)法により作製されたNd:YAG固体レ-ザ-結晶薄膜の特性
- レーザーアブレーション法によるNd : YAG薄膜の作製
- 原子層制御による「水の窓」軟X線ミラーの開発
- 原子ミラーを用いた同位体シリコン原子の運動制御
- シリコン原子波操作のためのナノ秒パルス深紫外コヒーレント光源の注入同期性能
- 同位体シリコン原子制御のための深紫外コヒーレント光源の開発 (特集:最先端の光・量子源とその応用)
- シリコン原子のレーザー冷却とその分光計測
- シリコン原子レーザー冷却のための連続波深紫外コヒーレント光源の開発
- レーザー超精密加工における光波シンセシス
- レーザー冷却シリコン原子の微細プロセシング応用に向かって
- フェムト秒レーザー加工
- 表面化学反応の積極制御による光学超薄膜の作製
- 擬似CWレーザーの高効率波長変換
- 短波長軟X線域の多層膜技術と顕微鏡応用の新展開
- Al2O3/TiO2酸化物多層膜ミラ-の軟X線反射率特性
- 高強度超短パルス光励起ファイバ出力のダブルパス増幅
- 自由電子レ-ザ-の光学系の高性能化に関する研究 (特別企画 原子力基盤クロスオ-バ-研究の現状と今後の展開(5)6.原子力レ-ザ-分野について(原子力用レ-ザ-実用化の研究開発))
- マイクロ波放電励起エキシマランプ
- 原子層堆積 / 成長法による軟X線多層膜ミラー
- コンパクトな真空紫外光源の最前線
- 原子層堆積/成長法による軟X線多層膜ミラーの新展開
- 光二重共振型テラヘルツ波パラメトリック発振器におけるアイドラー波の波長可変特性
- 外部共振器型第二高調波発生におけるエンハンスメント効果 : 連続波モード及びモード同期ピコ秒パルスモードの比較