21世紀に向けての学会活動の方針

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概要

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• 1999-08-01

著者

• 杉本 隆成

  東海大海洋

• 杉本 隆成

  東京大学海洋研究所

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• 4.1. はじめに(4. 水産海洋学)(第2章 我が国の海洋科学の進歩)
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• 生物学的許容漁獲量に基づくTAC制度の運用 (総特集 生物学的許容漁獲量とTAC制度)
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• 流域下水道からの排水が海域環境に及ほす影響の現状と対策
• 本州太平洋沿岸海域における春季ブルーミングと環境要因との関係 (総特集 黒潮親潮移行域の物理・生物・化学過程) -- (3章 黒潮親潮移行域の低次生物生産)
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• 水産海洋学会が当面する諸問題について
• 黒潮流域の渦による混合と生物生産
• GLOBEC の国際的動きと日本の体制
• シンポジウム「沿岸海洋環境問題の新たな局面」のまとめ(シンポジウム:沿岸海洋環境問題の新たな局面)
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• 基調講演 内村鑑三ほか水産海洋研究の原点を考える (水産海洋地域研究集会 第20回熊野灘の漁業を考える 水産研究 : その歴史と教え,将来への課題(1))
• 河口域における浮泥輸送の潮時による非対称性と河口堰の影響〔英文〕
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• 相模湾の循環流に関する実験的研究(I) : 回転系順圧流体模型における循環流パターンのレイノルズ数,ロスビー数依存性
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• 黒潮沿岸域における急潮の発生機構(シンポジウム:急潮-沿岸と外洋の相互作用-)
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