長期寛解後に高度の障害を併発して再発したらい腫らいの1例 : 経過中の病像と治らい剤使用についての検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-05-20
著者
関連論文
- 長期菌検査陽性で活動性病変の持続するLL型ハンセン病2例
- モロッコ王国におけるハンセン病対策 : 予備調査の結果と独自の多剤併用療法 (PCT) の紹介
- 経過中に多彩な反応性皮疹がみられたB群らい
- ミヤンマーの農村におけるハンセン病の疫学調査
- 栗生楽泉園でのHCV感染状況と対策
- ハンセン病とぶどう膜炎
- モロッコ王国におけるこれまでの調査結果よりハンセン病の近年の動向と独自の治療Regimenについての検討
- ハンセン病の治療と境界反応についての検討
- 長期寛解状態のらい患者におけるぶどう膜炎
- 国立療養所における肝炎ウイルス陽性例についての調査
- ニューキノロン使用指針
- 一般病院におけるらい腫型ハンセン病の治療経験
- らいの長期寛解例における皮膚結合組織の変化 : その2 コラーゲン線維と弾性線維の軽量的対比
- 一般病院におけるらい腫型ハンセン病の治療経験
- 一般病院におけるらい腫型ハンセン病の治療経験
- 神経症状を主訴に受診したハンセン病2例
- 難治性潰瘍に低反応レベルレーザー(LLLT)照射を試みた例
- DDS, RFPに抵抗性の再発らい腫らい : 治療経過中における特異抗体価の変動
- 長期菌検査陰性らい患者のぶどう膜炎
- ハンセン病既往例におけるIgEを中心とした免疫学的検査の検討
- ぶどう膜炎と抗lipoarabinomannan-B 抗体
- 治療の方法
- 多剤耐性らい菌の分離
- WHO基準に基づく、日本国内のらい患者数の把握
- ハンセン病治癒判定基準
- ハンセン病新規患者の統計解析(1993年-2000年)
- ハンセン病治療指針
- ハンセン病 (LLs) に生じた脂漏性角化症の表皮内菌球についての検討
- 治療開始後早期にI型らい反応が出現したらい腫型ハンセン病 : 治療経過と瘢痕性皮疹について
- 長期菌検査陰性のらい患者におけるぶどう膜炎
- Case Report Revisited : 6例についての検討
- Case Report revisited: ハンセン病6例の検討
- 消退期にあるらい腫らいに生じた黄色腫病変の一例
- アジア・ハンセン病学会報告 : 2000年11月9日-13日, インド・アグラにて
- 再発をくりかえすB群らい
- 長期寛解後に高度の障害を併発して再発したらい腫らいの1例 : 経過中の病像と治らい剤使用についての検討
- ハンセン病を取り巻く現状 (特集 人権と医師--過去 現在 将来)
- 一般病院におけるらい腫型ハンセン病の治療経験