血漿分画製剤の安全性に関する検討 III. 人血清アルブミン製剤(赤十字アルブミン^【○!R】, 赤十字アルブミン25^【○!R】)のパスツリゼーション処理(60℃, 10時間)によるウイルスの不活化効果の検討
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概要
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- 1999-06-01
著者
-
藤井 暢弘
札幌医科大学医学部微生物
-
松本 脩三
()
-
脇坂 明美
日本赤十字社血漿分画センター 研究部研究課
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武田 芳於
日本赤十字社血漿分画センター
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室塚 剛志
日本赤十字社血漿分画センター
-
松本 脩三
日本赤十字社血漿分画センター
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泉 浩業
日本赤十字社血漿分画センター
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村井 活史
日本赤十字社血漿分画センター
-
白川 幸子
日本赤十字社血漿分画センター
-
江村 博行
日本赤十字社血漿分画センター
-
藤井 暢弘
札幌医科大学医学部微生物学講座
-
脇坂 明美
日本赤十字社血漿分画センター
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