コムギリポキシゲナーゼ活性の品種間差異と小麦粉色相に対する影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-03-30
著者
関連論文
- 日本めん用の硬質小麦品種「ふくはるか」の育成
- 日本麺用小麦の生地物性に対するGlu-A1とGlu-D1対立遺伝子の相互作用とGlu-A1対立遺伝子のPCRマーカーの開発
- 製麺適性の優れる早生・短稈小麦新品種「ふくさやか」の育成
- 透過型近赤外分光法による精麦粒の総食物繊維測定
- 耐倒伏高品質裸麦品種「マンテンボシ」の育成
- コムギにおける出穂10日後追肥の効果(栽培)
- 小麦の出穂 10 日後追肥によるタンパク質含有率の向上
- 中山間地域における加工販売を目的とした新規オオムギ生産の事例研究
- 四国農業試験場保存オオムギ品種の特性
- 裸麦の新品種「イチバンボシ」の育成
- 裸麦の高蛋白成分育種
- 小麦品質改良のための種子貯蔵蛋白質遺伝子の研究 : V. 生地物性に関与する低分子グルテニンサブユニットの同定
- 小麦品種改良のための種子貯蔵蛋白質遺伝子の研究 IV. ピュロインドリン変異とその粒度に対する影響
- Blue grain, purple pericarpのコムギのアントシアニン含量と種子休眠性
- 品質・加工 タンパク質含量がコムギのポリマータンパク質の量と分子量分布に及ぼす影響
- 春まきパン用小麦のピュロインドリン遺伝子型と硬軟質性に関わる形質との関係
- 製粉歩留が高くめんの食感が優れる多収小麦品種「ふくほのか」の育成
- 中国中山間地域における小麦作の課題と高品質化技術の評価
- 地産地消型中山間地向け小麦品種とその機能性成分
- 乾麺加工で儲ける!中山間地の転作田に最適の小麦品種 (2001年 品種選び大特集) -- (転作に本気で取り組むための品種選び)
- 農業経営研究最前線(6)中国中山間地域への小麦作導入の課題と展望
- 22-38 安定同位体を利用した土壌中の可給性カドミウム量の評価 : 圃場栽培コムギのカドミウム濃度と土壌のE値との関係(22.環境保全,2010年度北海道大会)
- 日本の小麦品種についてのグリアジン遺伝子型変異の解析
- コムギリポキシゲナーゼ活性の品種間差異と小麦粉色相に対する影響
- 水田と畑に生育したコムギ品種ユメシホウの小麦粉の品質と製パン性の相違
- 中国地方中山間地におけるはだか麦栽培と地産加工販売に関する実証調査研究
- 製粉歩留が高くめんの食感が優れる多収小麦品種「ふくほのか」の育成
- P22-4 アルカリ資材とオガクズ入り牛ふん堆肥の併用がコムギ子実のカドミウム吸収等に及ぼす影響(S22.放射性セシウムの永年性作物への移行,22.環境保全,2012年度鳥取大会)