RFプラズマCVD法により合成したDLC膜の付着力評価
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-03-01
著者
-
竹内 貞雄
日本工業大学工学部
-
竹内 貞雄
日本工大
-
村川 正夫
日本工大
-
竹内 貞夫
日本工業大学工学部
-
丹治 明
日本工業大学
-
丹治 明
日本工大
-
松野 健一
日本工大
-
村川 正夫
先端材料技術研究センター:日本工業大学機械工学科
-
村川 正夫
日本工業大学fbセンター
関連論文
- FIBによるマイクロ金型・部品のナノ加工
- 421 ホロカソードディスチャージ方式によるDLCコーティング膜のトライボ特性(摩擦・摩耗材料)
- 216 形状記憶合金アクチュエータを用いたダイヤモンド製マイクロマニピュレータの開発(OS4-1 機構の開発とシミュレーション)
- 厚膜ダイヤモンド製エンドエフェクタを有するSMA駆動マイクロマニピュレータの試作
- "特集/エネルギーと表面技術"の企画に当たって
- 熱間静水圧加圧法によるSi/グラファイトおよびSi/ダイヤモンドの接合
- シート状形状記憶合金のマイクロアクチュエータへの応用に関する研究 : 第2報 手先効果器の形状に関する検討
- 国立科学博物館展示 報告 : ガスタービンって何だろう?-ジェット機から発電所まで環境に優しいエンジン-
- アメリカにおけるトライボロジー研究動向 (特集2 トライボロジーの国際研究事情)
- 218 超音波振動ヘール加工法による金型隅部の仕上加工(OS10 超音波応用加工)
- 217 工具傾斜式超音波振動切削法の研究(OS10 超音波応用加工)
- 718 多様な市販スローアウエイチップが使用可能な超音波振動切削工具の開発(GS.6 生産加工・工作機械2)
- 超音波振動重量小径ミーリングに関する基礎的研究
- 技術解説 宇宙航空産業とトライボロジー
- ダイヤモンドをよく知るために 評価法(22)ダイヤモンドの機械的強度
- 超音波振動切削法の動向 (振動加工技術)
- 振動切削時の切削力減少と切削エネルギー
- 2822 ダイヤモンド工具を用いた超音波振動切削によるマイクロ軸部品の製作
- 工具傾斜式超音波振動切削法の研究(第2報) : 各種コーティング工具による難削材の切削
- 216 超音波振動切削によるマイクロ軸部品の製作(OS10 超音波応用加工)
- 713 マシニングセンタ主軸に取付可能なステップ振動タッピングユニットの開発(GS.5 生産加工・工作機械1)
- ステップ振動切削に関する研究(第3報) -小径タッピングにおける有効性-
- 超音波重畳振動研削に関する基礎的研究
- ステップ振動切削に関する研究(第1報) -基本切削特性の調査-
- 108 超音波ミリングによる精密金型加工に関する研究(OS3:高速ミーリングと最新の工具・ツーリング,OS3:高速ミーリングと最新の工具・ツーリング)
- 研究室紹介 超音波応用加工技術の研究--日本工業大学 村川正夫・神雅彦研究室 紹介
- 2408 走査型電子顕微鏡下におけるマイクロマニピュレーションシステムに関する研究(J22-2 材料特性計測とマイクロ機構,J22 マイクロメカトロニクス,2005年度年次大会)
- 新しい塑性加工技術の研究
- マイクロハンドリング用ステージおよびエンドエフェクタに関する研究(ロボットI)
- せん断工具の摩耗と寿命
- 220 ダイヤモンド工具を用いた超音波ミリングに関する研究(OS10 超音波応用加工)
- 超音波ミリングに関する研究(第1報) : ダイヤモンド工具による金型材の切削
- ハイテクセンターを通じた研究教育--手作りの装置で合成したダイヤモンドと最先端の分析技術 (〔日本工業大学〕機械工学科特集号 "感性"と"実践力"を備えた機械エンジニア育成のための研究教育) -- (研究を通じた教育実践)
- 熱CVD
- 微小物把持を目的にしたマイクロピンセットの形状検討(J21-1 メカノマイクロシステム,J21 マイクロメカトロニクス)
- 多層構造ダイヤモンド膜製ナノマニピュレータの研究(マイクロ・ナノ作業1)
- 雪と氷
- 1A1-3F-B1 直接把持動作を行う SMA 駆動マイクロマニピュレータの開発
- 集束イオンビームによる炭素系超硬質材料の加工特性の評価
- RFプラズマCVD法により合成したDLC膜の疲労特性評価
- 202 反転機構を有するダイヤモンド製マイクロマニピュレータの開発
- RFプラズマCVD法により合成したDLC膜の付着力評価
- 厚膜ダイヤモンド製エンドエフェクタを有するSMA駆動マイクロマニピュレータの試作 : 第2報 把持物反転機構の開発とエンドエフェクタ形状の検討
- 技術解説 多層構造化による高じん性ダイヤモンド膜の試作とその機械的特性評価
- バイアス印加を併用した熱フィラメントCVD法による多層ダイヤモンド膜の合成と機械的特性評価
- RFプラズマCVD法で合成したシリコン含有 : DLC膜のアルミ材に対するトライポロジー評価
- カソードルミネッセンス分光分析によるダイヤモンド中の結晶欠陥の評価
- 集束イオンビーム(FIB)による三次元加工
- 日本における明治期の織機製作技術の考察 -津田式半木製力織機の復元作業-
- 光ファイバーを利用したマイクロ光造形(第1報) : 積層化手法の検討
- マイクロ射出成形に関する研究(第1報) : FIB加工により製作した微細金型への射出成形の検討
- マイクロ鋳造に関する研究(第7報):マイクロ光造形モデルの離型法の提案
- マイクロ鋳造に関する研究(第6報):電気泳動条件と鋳型密度の関係
- 新技術 3次元・ナノ精度の高精度加工が可能な集束イオンビーム(FIB)加工法
- コーテッドチップを用いたドライ切削の研究(第1報) : 吸熱工具を用いた場合の効果
- 吸熱工具によるドライ切削に関する研究(第4法) : 難削材加工に対する効果
- ダイヤモンドのエキシマレーザ加工特性
- 平板ダイヤモンドのCVD合成とレーザー加工特性
- レーザによるCVDダイヤモンドバー材加工
- マイクロ鋳造に関する研究(第4報) : 電気泳動法による鋳型作製
- ゴムの高速フライス加工に関する研究(第2報) -精密穴加工への適用-
- 日本工業大学・先端材料技術研究センター
- せん断加工技術および関連技術に関する研究
- 液体中レーザ加工による金属箔材の精密切断
- 日本における機械式時計製作技術の考察-製造技術の実体験学習と製造工場の動態保存(第1報)
- 研摩したダイヤモンドコーテッドインサートの切削性能
- 黎明期における日本の飛行機に関する調査研究 (〔日本工業大学〕機械工学科特集号 "感性"と"実践力"を備えた機械エンジニア育成のための研究教育)
- 日本工業大学 工業技術博物館
- W18-(1) 実例・日本の工作機械史 : 工作機械など300点以上を動態展示している日本工業大学工業技術博物館(産業考古学シリーズ,ワークショップ)
- 工業技術博物館の紹介 ([日本工業大学]教育活動特集号) -- (センターの教育活動報告)
- 古典飛行機の復元作業による技術史教育の実践 ([日本工業大学]学内特別研究および国外研修に関する特集号) -- (教育・研究活動報告--国外研修)
- 306 大正・昭和期の工作機械設計図面データベースの技術史教育への応用(技術教育・工学教育(1))
- 2117 日野式2号飛行機の復元(OS11 交通システムのモデリング,シミュレーション,シミュレータ(2))
- 20612 日本における時計用小型工作機械に関する研究(機械技術史・工学史,OS.9 機械技術史・工学史)
- 航空機復元工房活動報告--日野式2号飛行機の復元に対応して ([日本工業大学]教育活動特集号) -- (特集 工房科目)
- 3405 黎明期における日本の飛行機に関する調査研究
- 戦艦″大和″などの砲塔支持面を加工した44′Portable Facing Machineとその構成部品である大型平歯車について
- 日本における製缶機械の変遷について -日本工業大学 工業技術博物館 第4回 特別展『容器と生産技術』より-
- 最近の金型技術および金型人材育成の動向について
- DLCコーティング工具によるドライプレス加工
- 硬質皮膜の機械的特性およびはく離特性の評価方法
- 展望 FIBが拓く三次元ナノ加工
- 超音波によるものづくりの支援 : 21世紀における展開
- ファインブランキングの現状とこれから
- 特色あるカリキュラムの1つとしてのインターンシップ
- 今後の我が国の製造業と産業技術開発
- プラズマCVD法により合成したDLC膜の特性評価
- プラズマCVD法により合成したDLC族の付着力
- 技術解説 高品質ダイヤモンドの合成とCL分光分析による結晶性の評価
- RFプラズマCVD法による厚膜DLCの合成
- マイクロマシン用平板状ダイヤモンドの合成
- アモルファスカーボン(WC/C)膜をコーティングした歯車の無潤滑条件下における耐久性
- アモルファスカーボン(WC/C)膜をコーティングした歯車の耐久性に関する研究
- ダイヤモンド膜の耐摩耗性に及ぼす圧縮応力の効果
- 微細結晶構造を有するダイヤモンド膜の合成
- マイクロ鋳造に関する研究(第5報) : 光ファイバーを利用したマイクロ光造形モデルの作製
- 超音波重畳研削によるセラミックスの微細加工に関する研究
- 気相合成ダイヤモンド膜の強度特性に関する研究
- レーザによる焼結cBNバイトへのチップブレーカの形成
- 211 昭和初期に設計されたフライス盤の3Dモデルによる内部構造の可視化(機械技術史・工学史(I))