HNF4α/γおよびHNF1α/βによるヒトdihydrodiol dehydrogenase(DD)4/AKR1C4遺伝子の細胞特異的な転写調節機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
大関 健志
東京薬科大学薬学部
-
大關 健志
東京大学医学部附属病院薬剤部
-
鎌滝 哲也
北大・院・薬学
-
大関 健志
東京大学医学部附属病院薬剤部試験研究室
-
中山 佳都夫
北大・薬・代謝分析
-
鎌滝 哲也
北大・薬・代謝分析
-
大関 健志
東京薬科大学薬学部臨床薬効解析学教室
-
大關 健志
北大・薬・代謝
-
大関 健志
北大・薬
-
鎌滝 哲也
北大 大学院
関連論文
- 薬学部新入学生の早期体験実習におけるKJ法を用いたスモールグループディスカッションの有用性
- 薬物動態の個人差をもたらす薬物代謝酵素遺伝子多型(2) : CYP2A6の遺伝子多型と薬物動態の個人差
- 抗がん薬の酸化的代謝の個人差に及ぼすP450遺伝子多型の影響
- 新規CYP2A6遺伝子多型のハプロタイプおよび機能解析
- 新規CYP2D6遺伝子多型がデキストロメトルファン代謝に及ぼす影響
- Pharmacogenomics--CYP2A6と発がんリスク
- プロピオン酸フルチカゾン・ディスクヘラー使用時のデバイスへの薬物残存に及ぼす因子の解析
- 実務実習事前学習におけるネットワーク会議システムの有用性 : 大学と病院薬剤科との連携による教育プログラムの構築とその評価
- 30-P2-194 プロピオン酸フルチカゾン・ディスクヘラーにおけるタッピングの効果(医薬品情報,社会の期待に応える医療薬学を)
- 29-P2-155 クローン病治療薬インフリキシマブの薬効における個人差発現におよぼすTNF-α遺伝子多型の影響(薬物治療,社会の期待に応える医療薬学を)
- 塩酸アザセトロンの種々の投与計画における制吐作用のセロトニンの5-HT_3受容体結合占有に基づく解析
- 01P3-111 薬学部における治験教育導入に関する治験担当薬剤師の意識調査(薬学教育・生涯教育(認定),医療薬学の扉は開かれた)
- 30P2-115 HMG-CoA還元酵素阻害薬の副作用発現に関与する遺伝的多型の探索(有害事象・副作用(基礎と臨床),医療薬学の扉は開かれた)
- 医療薬学専攻大学院生を対象とした治験に関する意識調査
- 薬学における客観的臨床能力試験(OSCE)の課題と評価設定に関する検討 : 医療薬学専攻大学院生を対象としたトライアルとその解析
- ニプラジロール点眼液による全身性副作用のβ受容体結合占有に基づく定量的予測
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて,どう評価するか?(12・完)緑内障治療薬 マレイン酸チモロール
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて,どう評価するか?(11)β遮断薬 アテノロール
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて,どう評価するか?(10)αグルコシダーゼ阻害薬
- 27-01-02 日本人における CYP3A4 遺伝的多型の探索
- 高齢者の薬理学的特徴--高齢者の薬剤活性化と不活化機構の特徴 (特集 高齢者がんの特徴と治療法の新展開)
- ラット肝薬物代謝酵素系へのメチオニン欠如輸液による影響
- 学術 薬物動態からみたスタチン系薬剤の有効性・安全性
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて,どう評価するか?(9)高カルシウム血症治療薬(ビスホスフォネート) インカドロン酸二ナトリウム
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて、どう評価するか?(7)高脂血症治療薬 プラバスタチンナトリウム
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて、どう評価するか?(6)抗精神病薬(2)リスペリドン
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて、どう評価するか?(5)抗精神病薬(1)スルピリド
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて、どう評価するか?(4)高プロラクチン血症治療薬 テルグリド
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて,どう評価するか?(3)抗血小板薬(3)塩酸サルポグレラート
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて,どう評価するか?(2)抗血小板薬(2)塩酸チクロピジン
- 薬の効果・副作用を考える--何をみて,どう評価するか?(第1回)抗血小板薬(1)アスピリン
- CYP3A5遺伝的多型が Diltiazem の体内動態に及ぼす影響
- 癌化学療法における Pharmacogenetics : 基礎の立場から
- 薬物代謝における動物種差 : チトクロームP450を中心として
- ラットCYP2C12の雌性特異的発現機構の研究
- ヒトと汎用実験動物の種差の主因となる薬物代謝酵素
- CYP遺伝子多型解析の病棟業務への応用
- CYP2C Subfamily の2C8, 2C9, 2C19の酵素活性をそれぞれ特異的に阻害する抗体の開発
- Effects of Mouth Washing Procedures on Removal of Budesonide Inhaled by Using Turbuhaler
- P-431 安定化電源装着による IMx システムのタクロリムス血中濃度測定精度の向上
- P-252 メトトレキサート体内動態の適用疾患別解析
- p53 欠損マウスを用いた Cyp3a11遺伝子の発現制御機構の解析
- Overview
- 日本人における3 α-ヒドロキシステロイド脱水素酵素の遺伝的多型性
- がん化学療法施行中患者における5-hydroxytryptamine Receptor type 3(5-HT_3受容体)拮抗薬の摂食状況に基づく臨床評価
- HNF4α/γおよびHNF1α/βによるヒトdihydrodiol dehydrogenase(DD)4/AKR1C4遺伝子の細胞特異的な転写調節機構
- P-49 塩酸トロピセトロンの嘔吐抑制効果の解析と適切な投与法の検討(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- ヒト肝ジヒドロジオール脱水素酵素(DD4)の転写調節機構の解析
- ケトン還元反応に関与するヒト肝薬物代謝酵素の同定:TA-510を例として
- チトクロームP450(CYP1A2, CYP2E1)発現細胞に対するレジンモノマーの細胞毒性
- P-50 薬物代謝活性化酵素P450を発現する細胞のレジンモノマーに対する感受性
- CYP2A分子種の基質特異性を決定するアミノ酸配列の検討
- CYP3A5遺伝子の発現制御機構
- フラボノイドフェセチンによるCTP2A6の阻害
- 薬物代謝酵素の遺伝的多型の変異原活性化における意義 : 第29回大会シンポジウム : I. レスポンダーとノーレスポンダー;遺伝的多型の変異原活性化における研究
- O3-03 河川水に含まれる変異原物質2-phenylbenzotriazole(PBTA)類によるヒトCYPlAlの誘導
- 薬物代謝酵素の遺伝的多型の変異原活性化における意義
- O-16 新規変異原物質2-phenylbenzotriazole(PBTA)誘導体のヒトCYP1A1による代謝的活性化
- 発がんの化学予防 : 薬物代謝から見て
- P-101(O-17) ヒト薬物代謝酵素活性に対する緑茶カテキンの阻害効果
- P-71(O-9) 10種類のヒトチトクロームP450およびNADPH-チトクロームP450還元酵素を発現する変異原性試験用サルモネラ菌株の樹立
- 9種のヒトP450とヒトP450還元酵素の大腸菌内同時発現系を用いた薬物代謝の検討
- 9種のヒトP450とヒトP450還元酵素の大腸菌内同時発現系の構築
- S3-6 CYP2A6の遺伝的多型と喫煙による肺がんリスク : 肺がん予防を目指して(シンポジウム3 : タバコと肺癌)
- チトクロームP450の遺伝的多型と喫煙者における発がんリスク
- 遺伝子多型診断による薬効とリスク評価 (特集 遺伝子診断の現場利用)
- 食品や機能性食品が医薬品の体内動態に及ぼす影響
- 薬学会賞受賞 五十嵐一衛氏の業績(紹介)
- 環境変異原物質の代謝的活性化に関わる酵素の分子生物学および分子疫学的研究(受賞講演[学会賞])
- かまたきのバンクーバー盗難記
- 薬学はサイエンスにもとづいた実学
- P2-067 多環芳香族炭化水素に特異的な微生物遺伝毒性検索系の開発(突然変異)
- チトクロームP450の遺伝的多型と喫煙による発がんリスク
- ファーマコジェネティクス : 臨床現場へのアプローチとその問題点
- EL-3 CYP2A6の遺伝的多型と喫煙による発がんリスク
- 薬物代謝酵素の遺伝的多型 : 個別化医療と疾患リスク(第21回東日本歯学会学術大会定例講演会)
- ヒト胎児肝に発現するCYP3A7遺伝子のNF-kappaB様エンハンサーの解析
- 雌性ラットに特異的に発現するCYP2C12遺伝子のクロマチン構造の性差
- AhRを介したNAD(P)H:quinone oxidoreductase_1 (NQO_1) 誘導にみられる動物種差の分子機構
- 多環芳香族炭化水素による脂質代謝酵素の発現抑制とその分子機構
- ラクトフェリンによるCYP1A2の誘導抑制機構とその毒性学的意義
- Bisphenol A 誘導体と芳香族炭化水素によるCYP1A1の相乗的誘導
- チトクロームP450
- ヒトCYP2A6の新規な変異型遺伝子である CYP2A6^*4B の遺伝子構造の解析
- 雌性ラットに特異的に発現するCYP2C12の発現制御の分子機構
- チトクロームP450の遺伝子多型:CYP2A,2B,2Cおよび3A (特集 チトクロームP450遺伝子多型)
- チトクロームP450の遺伝子多型:CYP1A1,1A2,1B1,2D6,2E1 (特集 チトクロームP450遺伝子多型)
- Bis-GMA と Bisphenol A の in vitro における代謝活性化酵素 (チトクロームP450) の誘導
- CYP2C12遺伝子の成長ホルモン依存的な発現を制御する転写調節領域の解析
- ヒトCYP3A7およびCYP3A4遺伝子の転写調節機構の解析
- フラビン含有モノオキシゲナーゼ (FMO) の機能 : 遺伝子工学的に細菌等に発現させた酵素を用いた研究
- P-21 チトクロームP450(CYP3A4, CYP3A7)発現細胞に対するBis-GMAとBis-MPEPP, Bisphenol Aの細胞毒性
- ヒトCYP2A6の新しい変異 : 3'-非翻訳領域の変異
- 大腸菌に発現したヒトフラビン含有モノオキシゲナーゼ (FMO) によるトリメチルアミンの N-酸化
- P450発現遺伝子導入細胞に対するレジンモノマーの細胞毒性
- ウサギ成獣の肝臓におけるCYP1A1の誘導的発現を抑制する因子の解析
- ヒト肝におけるニコチンおよびコチニンの代謝
- ヒトCYP2A6が関与する薬物の体内動態とその遺伝子多型
- ゲノムにおけるコピー数の多様性 : 新しい疾患感受性規定因子
- 個別化医療とゲノム創薬:薬物代謝におけるジェノタイプとフェノタイプ