懸濁液の超音波による沈降促進 -周波数と沈降率の関係-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-03-01
著者
-
山根 宏之
日大・理工
-
三浦 光
日大・理工
-
三浦 光
日本大学 理工学部 電気工学科
-
三浦 光
日本大 理工
-
三浦 光
日大理工
-
古谷 則和
日大・理工
-
山根 宏之
Department of Pure and Applied Mathematics, Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University
関連論文
- 水中超音波によるCO_2ハイドレートの分解促進
- 超音波による壁面摩擦低減効果に及ぼす音圧の影響
- 水中超音波による冷凍物質の解凍促進 : 加圧した場合の解凍効果の検討(強力超音波)
- P1-39 水中超音波によるメタンハイドレート分解過程の検討(ポスターセッション1(概要講演))
- 2P4-4 超音波振動によって円形に切断するための振動体の縦振動特性(ポスターセッション)
- 超音波による壁面摩擦低減効果に及ぼす音圧の影響
- 凸端駆動による縞モード矩形たわみ振動板型空中超音波音源における振動板の大きさの検討
- 強力超音波の応用 たわみ振動板を用いた空中超音波音源の開発--縞モード矩形振動板に設けた凸端を駆動点とする新方式
- 超音波振動によって円形に切断するための中空型ステップホーンの縦振動特性(強力超音波)
- 3P8-13 凸端駆動による縞モードたわみ振動板型空中超音波音源(ポスターセッション)
- 超音波デバイス 超音波振動を円形切断に利用する--切断チップ一体型ステップホーンの振動特性
- 2-09P-50 超音波振動を円形切断に利用するための切断チップ一体型ステップホーンの振動特性(ポスターセッション 2)
- 強力超音波の応用 空中超音波による水霧を併用した不要ガスの除去--たわみ振動板によって音の放射と水霧の発生を同時に行う
- 空中超音波による水霧を併用した不用ガスの除去 (特集 超音波応用技術の開発)
- J-3 空中超音波による水霧を併用したガスの除去(強力超音波)
- 水中超音波によるメタンハイドレートの分解促進
- 強力超音波の応用 水中超音波による顔料懸濁液の沈降促進
- 方形たわみ振動板型空中超音波音源と曲面反射板を用いた音波の一点集束(強力超音波)
- P3-49 方形たわみ振動板型空中超音波音源を利用した音波の一点収束(ポスターセッション3(概要講演))
- 空中超音波による水霧を用いたガスの除去促進
- P3-G-15 水中超音波を用いた分散微粒子の沈降促進(強力超音波,ポスターセッション3(概要講演))
- 空中超音波による親水性の低いガスの除去促進 : 粒径の異なる2種類の水霧を用いたときの検討
- 3P-39 超音波複合振動による穴あけ加工のための中空型ステップホーンの縦-ねじり振動特性(ポスターセッション)
- 水中用縞モード円筒形放射体の設計について
- 節円モード円形振動板の遠距離音場に関する検討[II] : 板厚と節円モードを変えた場合
- 節円モード円形振動板型音源の遠距離音場について
- 縞モード円筒形放射体内に円柱と仕切板を挿入した音場形成
- 縞モード矩形振動板型音源の遠距離音場について
- 節円モード円筒形放射体を用いた集束型音源
- 縞モード円筒形超音波放射体の内部に仕切板を挿入した場合の音場
- 節円モード円筒型空中超音波音源による外部への音の放射[II]-放射される音波の放射角度を考慮した場合-
- 節円モード円筒型空中超音波音源の外部への音の放射
- 水中超音波による微粒子の沈降 -照射時間と沈降率との関係-
- 複数の節円をもつ円筒形放射体の設計に関する基礎実験
- 同軸二重縞モード円筒形放射体を用いた空中超音波音源
- 懸濁液の超音波による沈降促進 -粒子径と照射周波数との関係-
- 円筒形空中超音波放射体の振動モードに関する実験的検討
- 懸濁液の超音波による沈降促進 -周波数と沈降率の関係-
- 大型化した円筒形空中超音波音源について
- 二点駆動縞モード振動板を用いた線集束空中超音波音源の試み
- 広範囲の周波数に対する水中用縞モード円筒形超音波放射体の設計
- 空中超音波によるアンモニアガスの除去促進
- 水中用縞モード円筒型超音波音源
- 円筒形空中超音波音源の縦振動系について
- 二点駆動による縞モード振動板の出力容量の増大
- 超音波照射による植物油脂の溶媒抽出の促進機構
- 縞モード矩形振動板型水中超音波音源の有限振幅駆動について
- 流体を負荷とした縞モード矩形振動板の設計
- 縞モード矩形振動板からの音波の放射
- 屈曲振動板と反射板とを用いた空中超音波用音源
- 高次モード曲げ振動板,縦共振ホーンおよび磁気ひずみ振動子からなる空中用強力超音波音源とその応用
- P2-44 超音波振動を利用した鶏卵の殻切断(ポスターセッション2,ポスター発表)
- SA-4-1 超音波振動を利用した鶏卵の殻切断に関する基礎的検討
- 水中超音波による分散微粒子の沈降促進 : 分散微粒子の濃度と沈降効果の関係
- 超音波振動を利用した鶏卵の殻切断に関する基礎的実験(III) : 振動振幅と殻切断の関係
- 2つの駆動周波数をもつ縞モードたわみ振動板型空中超音波音源の開発[V] : 縦振動共振周波数と縞モード共振周波数の関係
- 2つの駆動周波数をもつH字形たわみ振動板型空中超音波音源の開発(3) : 2つの縞モード共振周波数の差を変えた場合の縦振動共振周波数との関係
- 解説 超音波を用いて冷凍物の解凍を促進させる--水中解凍法に超音波を併用
- 解説 超音波振動を利用した鶏卵の殻切断--振動の方法と殻切断所要時間の関係
- P2-32 2つの駆動周波数を持つ縞モードたわみ振動板型空中超音波音源 : 良好に駆動できる節線数の検討(ポスターセッション2,ポスター発表)
- 超音波振動を利用した鶏卵の殻切断に関する基礎的実験 (II) - 切断チップ一体型ステップホーンの場合 -
- 水中超音波を用いた冷凍物の解凍(2) - 流水解凍との比較 -
- 水中超音波を用いた冷凍物の解凍
- 2つの駆動周波数を持つH字型たわみ振動板型空中超音波音源の開発 (2) - 放射音波についての検討 -
- 2つの駆動周波数を持つ縞モードたわみ振動板型空中超音波音源の開発 [IV] - 良好に駆動できる節線数の検討 -
- QG01 2つの駆動周波数を持つ縞モードたわみ振動板型空中超音波音源(ポスターセッションII)
- 超音波振動を利用した鶏卵の殻切断に関する基礎的実験
- 2つの駆動周波数をもつH字形たわみ振動板型空中超音波音源の開発
- 2つの駆動周波数を持つ縞モードたわみ振動板型空中超音波音源の開発 [III] -良好に駆動できるスリット幅の検討-
- US2000-22 2つの駆動周波数を持つ縞モードたわみ振動板型空中超音波音源
- 2つの駆動周波数を持つ縞モードたわみ振動板型空中超音波音源の開発[II]
- スケトウダラの冷凍すり身をモデルとした超音波乾燥
- 超音波振動によって穴あけ加工するための振動体の縦-ねじり振動特性--中空型ステップホーンと一様棒の比較 (超音波)
- 強力超音波 水中超音波による冷凍物解凍の内部温度--冷凍物内部の位置の違いによる解凍過程
- 格子モード方形たわみ振動板型空中超音波音源を利用した音波の収束 : 平面反射板を利用した音場形成の検討
- 超音波振動によって穴あけ加工するための振動体の縦-ねじり振動特性(強力超音波)
- 円筒形空中超音波音源による微粒子の凝集 -円筒形放射体の放射音場を有効利用した場合-
- 空中用強力超音波音源による冷凍物の解凍促進
- 格子モード方形振動板型空中強力超音波音源による冷凍物の解凍
- 2つの駆動周波数を持つ縞モードたわみ振動板型空中超音波音源の開発
- 水中超音波による分散微粒子の沈降促進 -微粒子の濃度と沈降率との関係-
- 2つの駆動周波数をもつ縞モード振動板型空中超音波音源
- 空中音波による冷凍物の解凍
- 冷凍食品の超音波解凍
- 水中超音波音源を用いた冷凍物の解凍
- 超音波振動によって穴あけ加工するための振動体の縦-ねじり振動特性 : 中空型ステップホーンと一様棒の比較
- 水中超音波による冷凍物の解凍促進
- 空中強力超音波による冷凍物の解凍
- 超音波による顔料懸濁液の沈降促進 -振動子への入力と濁度の関係について-
- 超音波による懸濁水溶液(顔料)の沈降促進
- 格子モード方形たわみ振動板を用いた空中超音波音源
- 2次元分布を持つ空中強力定在波音場の放射圧による力
- 比較的広い範囲の空気流温度での音波乾燥と空気流乾燥
- 空中強力定在波音場の音圧とエネルギー密度
- 空中超音波による親水性の低いガスの除去促進 : 粒径の異なる2種類の水霧を個々に付加させたときの検討
- 2Pa4-5 超音波複合振動による穴あけ加工の基礎検討(ポスターセッション)
- 2Pa4-3 空中超音波による粒径の異なる大小の水霧を付加した場合の親水性の低いガスの除去促進(ポスターセッション)
- 縦-ねじり超音波複合振動による脆性素材の穴あけ加工特性 : 縦振動と複合振動による加工時間の比較 (超音波)
- 縦-ねじり超音波複合振動による脆性素材の穴あけ加工特性(強力超音波,一般)
- An exposition of root systems and Lie algebras : affine and elliptic (New developments in group representation theory and non-commutative harmonic analysis)