電磁アクロスの一般理論と実用化の意義
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-10-09
著者
関連論文
- B08 火山用アクロスでは何が見えるか? : 亜音波と電磁波アクロスの特徴(噴火のダイナミクスと火山構造,日本火山学会2006年秋季大会)
- 最適重みつきスタッキング法による最大SN比アクロス受信信号の取得 (地殻活動電磁気学2--地震発生の場)
- 電磁アクロス概論 (総特集 地球内部のアクティブ・モニタリング--4D地球内部診断を目指して) -- (5章 電磁アクロスの基礎と地殻物質の物性)
- 最適重みつきスタッキング法による最大SN比を持つアクロス伝達関数の取得 (総特集 地球内部のアクティブ・モニタリング--4D地球内部診断を目指して) -- (1章 地震波アクロスとその技術)
- 観測時刻によってノイズレベルが異なる場合の最適スタッキング方法--電磁アクロスのテスト観測データを例にして (時間変化のモニターとフィールド実験)
- 電磁アクロスの開発と送信実験
- 射線モデルと自己回帰型のモデルを組み合わせた電磁場伝達関数の分解方法ー水平成層構造の場合-
- 日本列島地下常時監視ステイションの一つとしての釜石坑道
- 連続波地中レーダデータの存否セプストラム解析
- アクロスレーダの開発とその展望
- 電磁アクロス : 拡散場アクロスの送受信技術開発の中間報告
- 電磁アクロス : 一般的な電気伝導性誘電体中の伝達関数
- 回転型ACR0SSによる周辺地盤の震動特性解祈
- 電磁アクロスの一般理論と実用化の意義
- 電磁アクロスシステムによる連続試験観測 (地殻活動電磁気学2--地震発生の場)
- 東濃電磁アクロスシステムの開発および試験観測 (時間変化のモニターとフィールド実験)
- アクロス/HITによるアレイ観測とその観測
- B05 存否セプストラム法の原理と火山体構造探査への応用 (1)
- 拡散場アクロス
- 精密に制御された電磁波を用いた3次元精密構造探査のためのデイジタル信号波形の設計
- 淡路島アクロスの時間変動の検出 -1998年1月と7月の実験-
- B06 存否セプストラム法の原理と火山体構造探査への応用 (2)
- 東濃地域に設置された電磁ACROSSの研究開発の概要