既約分解アプローチによる補間モデル集合の安定化-動作環境が変化するプラントのロバスト制御-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-06-30
著者
関連論文
- 動作状態が変化する多入出力システムの安定化
- H_∞制御による外乱抑制のもとでの構造物の最適設計 : 出力フィードバックによる場合(機械力学,計測,自動制御)
- Application of Moving Horizon Method to States Estimation from Flight Test Data
- 既約分解アプローチによる補間モデル集合の安定化-動作環境が変化するプラントのロバスト制御-
- 切り替えシステムの安定性 : 固有値と動作時間による安定条件
- 複数のオブザーバによる状態方程式のパラメータ推定
- 伝達関数の既約分解の非線形補間によるモデリング
- ゲインスケジューリングって何?
- 動作環境が変化するシステムのロバスト制御-補間アプローチによる2自由度サーボ系の設計-
- 補間アプローチによるモデリングと制御
- 制御理論のフィロソフィ-制御理論はどうのように役立つか,役立つべきか-
- 動作環境が変化する多入出力システムの安定化-基準モデルの数が3以上の場合
- 高速高精度制御を実現する多軸サーボシステムの最適指令値生成
- 時変最適レギュレータ理論を用いた最短時間制御問題の高速解法
- 不確かな機械振動を抑制する最短時間指令値生成
- 動作状態が変化する制御対象の安定化
- 動作環境が変化する制御対象のモデリング - 既約分解アプローチによる補間モデル -