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徳島大院・薬 | 論文
- 5 磁場と天然物化学 : 高磁場下におけるリノール酸自動酸化及びラジカル反応の加速について(口頭発表の部)
- 77 新Mosher法による直線形海洋天然物のコンフォメーション解析(ポスター発表の部)
- 淡水生物群集におけるケミカルコミュニケーション
- 82 4個のテトロン酸部を有する大環状抗生物質Quartromicin A_1,A_2,A_3の構造と化学的性質(口頭発表の部)
- 16 淡水産原生動物テトラヒメナのタオリン脂質母核、テトラヒドロキシステアリン酸の絶対配置決定(口頭発表の部)
- 16 有毒アオコMicrocystis viridisから単離した新奇三環性デプシペプチドMicroviridinの構造(口頭発表の部)
- 内封ドキソルビシン保持能と長滞留性を兼ね備えたpH感受性リポソームの開発
- 71(PB2-1) アオコMicrocystis viridisの生産する毒素の研究(ポスター発表の部)
- P-53 海洋糸状菌代謝物の絶対配置に関する研究(ポスター発表の部)
- P-37 海洋糸状菌代謝物の絶対配置に関する研究(ポスター発表の部)
- 17 海洋センブラノイドの化学 : 酸反応生成物の構造決定とエポキシド開裂反応の異常立体化学(口頭発表の部)
- P-66 有害ゴカイ類防除活性を有する海洋天然物の探索と合成モデル化合物の活性(ポスター発表の部)
- 59 CD vs NMR : 新Mosher法を用いた海洋性テルペンの絶対配置の決定(ポスター発表の部)
- 74(P-67) ニトロンの1,3-双極子付加反応によるキラルアレンのNMRを用いた絶対配置決定(ポスター発表の部)
- 40 植物プランクトンScenedesmus sp.の形態防御に関わるミジンコDaphnia sp.由来のカイロモンの解明(口頭発表の部)
- 120(P-76) 各種NMR溶媒における新Mosher法の有効性(ポスター発表の部)
- 65(P-47) 淡水産緑藻Actinastrum sp.に形態変化をもたらす捕食者ミジンコのカイロモン性物質の探索(ポスター発表の部)
- 27 キラルスルホキシドの絶対配置決定法(口頭発表の部)
- 110(P63) 4級炭素上のα-オキシカルボン酸の絶対配置決定(ポスター発表の部)
- 7 抗生物質Boxazomycin A,B及びCの構造