スポンサーリンク
大阪市立大学医学部公衆衛生 | 論文
- 非B型慢性活動性肝炎における性差と免疫血清学的異常所見並びに臨床経過 (シンポジウムI:非B型慢性活動性肝炎(第15回日本肝臓学会総会抄録-1-))
- 実験的急性肝障害に対する gomisin A の防御作用
- 免疫性肝内胆汁うつ滞モデルの作製 : 結核死菌感作モルモットに対する Purified Protein Derivatives (PPD) および Propionibacterium acnes 加熱死菌投与の影響
- 催胆汁うっ滞因子の作用機構-コルヒチン投与ラットに及ぼす影響
- 急性肝不全実験モデルによる肝細胞障害の研究 : II. 脾細胞, 末梢血単核細胞および腹腔滲出細胞の機能変化
- アルコール多飲慢性肝疾患における催胆汁うつ滞因子の検討
- 催胆汁うつ滞因子の作用機構 : 14C-sucrose および32P-orthophosphate の胆汁排泄に対する影響
- Kupffer細胞の催胆汁うっ滞因子産生への影響
- ルポイド肝炎患者末梢血単核細胞のin vitroにおける抗体産生に及ぼす女性ホルモンの影響
- 免疫性肝障害と性ホルモンに関する実験的研究 : VI. 活性化マクロファージによる肝細胞障害誘導に及ぼす性ホルモンの影響
- 免疫性肝障害と性ホルモンに関する実験的研究 : IV. Antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity に関与するK細胞に対する性ホルモンの影響
- 免疫学的肝細胞障害に対するサイコサポニンの防禦作用
- 活性化マクロファージの抗腫瘍作用のメチルB12による増幅について
- 免疫性肝障害と性ホルモンに関する実験的研究 : 1. Antibody-dependent cell-mediated hepatocytotoxicity (ADCC)に対する性ホルモンの影響について
- 活性化マクロファージの肝細胞障害性および plasminogen activator 産生に対する肝疾患患者血清成分の影響
- 免疫性肝障害と性ホルモンに関する実験的研究 : III. 活性化マクロファージによる肝細胞障害誘導に及ぼす性ホルモンの影響
- 免疫性肝障害と性ホルモンに関する実験的研究 : II. 性ホルモンによる抗体産生の調節
- 活性化マクロファージの肝細胞障害を調節する血清因子の性質
- 免疫学的に誘導しえた肝内胆汁うつ滞の発現機構 : 14C-sucrose および32P-orthophosphate の胆汁排泄に対する影響
- 実験的急性肝不全モデルに対するprostaglandin E1の防御作用