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国立感染症研究所ウイルス第1部 | 論文
- A06 ヒトスジシマカ由来の C6/36 細胞におけるウエストナイルウイルスの感染防御 : ウイルス感染における JNK シグナル伝達の役割
- 1 Rapid Determination of Viral RNA Sequence (RDV)法による蚊媒介性RNAウイルスの検出(第57日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- A05 未知の蚊媒介性ウイルス検出を目的とした Whole genome amplification の応用(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- A36 JNKの阻害は、Aedes albopictus若齢幼虫の成長を抑制する(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- 16 Aedes属一齢幼虫に対するc-Jun N-terminal kinase inhibitorの脱皮阻害効果(第54回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- A05 Aedes属に対するmitogen-activated protein kinase family阻害剤の致死効果
- デングウイルスを媒介可能なヒトスジシマカの卵の孵化に与える,餌,卵密度および同種未成熟幼虫の効果
- デング熱媒介ヒトスジシマカ(双翅:カ科)の性別と体の大きさに関連した中腸タンパク質の二次元ゲル解析
- 14.蚊類のアルボウイルス媒介能(7) : 日本産アカイエカ類のウエストナイルウイルス媒介試験(第53回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- 49 蚊類のアルボウイルス媒介能(8) : 日本産Aedes flavopictus miyaraiとAedes galloisiのデングウイルス感受性
- フラビウィルスRNA合成機構
- 重症感染の発症機序解明のための動物モデルの開発 研究集会報告 9 BHK-21 細胞に適応したダニ媒介性脳炎ウィルス変異株のマウスにおける病原性解析
- In vitroとIn vivoにおけるラクトフェリンとリバビリンのハンダウイルスに対する抗ウイルス活性の特徴
- 血清除去による持続感染細胞中におけるボルナ病ウイルス転写量の増加
- Capture ELISA法による野外ラットにおけるボルナ病ウイルス抗体の検索
- コンタミネーションしたプラスミドを増幅することなくボルナ病ウイルスのRNAのみを検出できるRT-nested PCR法の開発(短報)
- コンタミネーションしたプラスミドを増幅することなく, ボルナ病ウイルスのRNAだけを検出できるRT-nested PCR法の開発
- 組み換えウイルス抗原を用いたラットにおけるボルナ病ウイルス感染診断(短報)
- イエネコにおけるボルナ病ウイルス感染 : RNAおよび抗体の検出による評価(短報)
- BALB/cマウスにおけるT細胞レセプターレパトア解析 : 組織・性別・週齢およびヒドロコルチゾン投与による影響