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北里大学 臨床病理 | 論文
- 尿中アルブミン濃度の正常値についての検討 - 糖尿病性腎症の診断指針の作成を目指して -
- 急性間欠性ポルフィリン症の1例
- 多発性小腸狭窄に伴った2層混成真性腸石の1例
- Non-isotopic immunoassay (ラテックス近赤外比濁法)による血清フェリチン測定の基礎的検討と正常値について
- Tetramer Bence-Jones蛋白を認めた形質細胞性白血病の1例
- 培養上清中の微量Ig測定について(I) : Fluorescent immunoassayによる測定条件の設定および臨床応用
- (4) 骨髄腫における免疫調節機能異常について(一般演題,第9回北里医学会総会講演抄録)
- 健康者リンパ球のPWM刺激低反応群について
- 救急医学講座(15)救急医療と臨床検査
- (3)造血幹細胞に関する研究 : コロニー形成法とその臨床的意義(一般演題,第8回北里医学会総会講演抄録)
- 造血器腫瘍患者における血清免疫抑制因子について
- 薄層SDSゲル電気泳動法による蛋白分子量の測定 : ゲル平板作成の簡易化と泳動条件について
- 造血幹細胞に関する研究(II) : 各種血液疾患におけるCFUの変動
- (10)骨髄腫における細胞性ならびに体液性因子の作用について(昭和56年度中課題(I)研究総会抄録)
- 造血幹細胞に関する研究(I) : 臍帯血におけるCFU-Cについて
- α_1 antitrypsin等電点分画に関する研究 : albumin除去法について
- ウサギ血球を用いた補体系Alternative pathwayの溶血活性測定に関する検討
- α_1 antitrypsin遺伝型に関する研究 : セルロースアセテート膜等電点分画法による交差免疫電気泳動法について
- アスピリン・アスコルビン酸配合剤投与時の血漿中,白血球中アスコルビン酸量の動態
- 血漿中テオフィリン濃度の測定法 : Centrifugal Analyzerを用いたHomogeneous Enzyme Immunoassay法による