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京都大・院農 | 論文
- Umami Changes Intracellular Ca^ Levels Using Intracellular and Extracellular Sources in Mouse Taste Receptor Cells
- P1-35 味神経切断マウスの苦味物質認識の検討(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 日本の食料自給率
- ISOT 2004 in Kyoto ちょっと裏話。
- うまさ究める, 伏木亨+未来食開発プロジェクト編著, 四六判/181頁, 1,500円, (株)かもがわ出版, 京都, 2002年12月, ISBN4-87699-722-5
- マウスを用いた食品系苦味受諾の解析 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- グルコン酸およびグルコン酸塩のラット鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 脂肪認識における脂肪酸トランスポータの機能の解析 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (ワークショップ-2 味と食の最前線)
- 第15回ECRO(European Chemoreception Research Organisation)に参加して
- P2-64 苦味物質デナトニウムの情報伝達機構にはGタンパク質が関与しない経路も存在する
- P2-37 うま味相乗効果トランスダクションにおけるGタンパク質関与の検討
- P2-35 味蕾における脂肪酸トランスポータの発現
- 9.パソコンからのプレゼンテーション : PowerPointを利用したPresentationの実際(味と匂研究とComputer)
- グルタミン酸受容体は両手でグルタミン酸をつかむ
- うまみの科学
- マウス味細胞のデナトニウム応答におけるGタンパク質関与の検討
- イオノトロピック型グルタミン酸受容体アルゴニストを用いたうま味相乗効果の検討
- パソコンからのプレゼンテーション : PowerPointを利用したPresentationの実際(シリーズ 味と匂研究とComputer-9)
- マウス味細胞を用いたうま味相乗効果に関するパッチクランプ記録
- マウス味細胞における苦味情報伝達経路の電気生理学的解析