李 善愛 | 宮崎公立大
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概要
関連著者
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李 善愛
宮崎公立大
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李 善愛
宮崎公立大学
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李 善愛
宮崎公立大学附属図書館
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李 善愛
宮崎公立大学人文学部
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池口 明子
横浜国立大学教育人間科学部
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江上 幹幸
沖縄国際大
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池口 明子
横浜国立大
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松本 博之
奈良女子大学
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山下 博由
貝類多様性研究所
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鯵坂 哲朗
京都大学農学研究科熱帯農学専攻水産資源学教室
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名和 純
潟の生態史研究会
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佐藤 慎一
東北大
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川瀬 久美子
愛媛大
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池口 明子
横浜国立大学
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橋村 修
国立民族学博物館
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江上 幹幸
沖縄国際大学
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藤永 豪
佐賀大 文化教育
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野中 健一
立教大
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山下 博由
貝類多様性研
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鯵坂 哲朗
京都大
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田和 正孝
関西学院大・院
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藤永 豪
佐賀大
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松本 博之
奈良女子大学文学部
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服部 亜由未
名古屋大学環境学研究科
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上原 政幸
(有)沖縄地域ネットワーク社
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江上 幹幸
沖縄国際大学総合文化学部
著作論文
- 日本東北地域アマ(海女・海士)の水産資源利用形態(1)
- 韓国セマングム干潟の干拓事業と漁民の生活戦略
- 近代化と対馬海流域アマ(海士・海女)の漁業戦略
- 地域文化の生成と変容 : 油津の「飛次郎延え漁」の事例から
- 地域文化の生成過程 : 鯨とのかかわりをとおして(1)
- 海とヒトの地理学−変動する自然・社会と漁業文化の現在−
- 漁場の所有・利用形態 : 韓国のワカメ漁場を事例に
- 非日常的資源利用のための戦略 : 日向灘ハマグリ碁石を事例に
- 日韓海女の磯資源利用と保全に関する海洋人類学的研究 : 選択される「近代化」と「伝統」
- O14. 干潟の地形学的定義の再検討 : 礁池,外洋砂浜,エスチュアリーに形成される干潟の位置づけをめぐって(一般研究発表(口頭発表),2012年度秋季研究発表会)