市川 啓 | 上越教育大学大学院
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
市川 啓
埼玉県ふじみ野市立西原小学校
-
市川 啓
上越教育大学大学院
-
市川 啓
上越教育大学修士課程2年
-
市川 啓
埼玉県入間郡大井町立鶴ヶ丘小学校
-
市川 啓
ふじみ野市立西原小学校
-
田端 輝彦
宮城教育大学
-
田端 輝彦
東京学芸大学大学院教育学研究科
-
市川 啓
埼玉県大井町鶴ヶ丘小学校
-
森川 雅恵
埼玉県ふじみ野市立西小学校
著作論文
- 割合の見方を育てる小数倍の意味指導
- 小数倍の意味指導の改善 : 数直線に目盛りを書く活動を通して
- 倍概念の進展を促す指導 : 第2学年における「倍」の導入に焦点を当てて(第5分科会 数と計算,I 幼稚園・小学校部会,第92回全国算数・数学教育研究(新潟)大会 第59回北陸四県数学教育研究(新潟)大会 平成22年度新潟県高等学校教育研究会数学部会 日本数学教育学会第92回総会)
- D3 倍概念の進展を促す指導に関する考察 : 第2学年 倍の導入に着目して(D 数と計算・代数,論文発表の部)
- E1 子どもの小数倍の概念獲得プロセスに関する考察 : UnitizingとNormingを観点として(E.【関数,確率・統計】,論文発表の部,第37回数学教育論文発表会発表論文要約)
- E1 子どもの小数倍の概念獲得プロセスに関する考察 : UnitizingとNormingを観点として(E.【関数,確率・統計】,論文発表の部)
- c3 「再測定による小数倍の意味の解釈」場面での子どもの特徴的な活動(c.【数と計算・代数】,口頭発表の部)
- D14 比例的推論の進展に関する考察 : 第4学年における「1あたり量を示さない問題」を通して(D【数と計算・代数】,論文発表の部)
- D16 比例的推論の進展に関する考察 : 第3学年 2位数×2位数の学習に焦点をあてて(D.【数と計算・代数】,論文発表の部)
- 子どもの数直線の見方の様相を顕在化させるための問題の開発と検討
- 数直線を用いた小数倍の意味理解の様相に関する一考察 : UnitizingとNormingを視点として