河野 智文 | 福岡教育大学
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概要
関連著者
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河野 智文
福岡教育大学
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河野 智文
兵庫教育大学
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河野 智文
広島大学大学院
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三好 美織
福岡教育大学
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山元 悦子
福岡教育大学
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小山 恵美子
東京学芸大学教育学部附属大泉小学校
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早稲田大学
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伊藤 克治
福岡教育大学
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田近 洵一
東京学芸大学名誉教授
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田近 洵一
東京学芸大学国語・国文学
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藤本 光史
福岡教育大学 情報教育教室
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小山 恵美子
東京学芸大学大学院
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山口大学教育学部
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浜本 純逸
神戸大学
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宮崎 義信
福岡教育大学
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加藤 宏文
山口大学
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田近 洵一
早稲田大学教育学部
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伊藤 克治
福岡教育大:crest
著作論文
- 坂口京子著, 『戦後新教育における経験主義国語教育の研究-経験主義教育観の摂取と実践的理解の過程-』, 2009年2月28日刊, 風間書房, A5判, 411頁
- 大阪第二師範学校附属中学校『中学校新教育の実際』(1949年)について(自由研究発表)
- 2I-06 携帯情報端末を利用した理科教育の実践(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会)
- 1. 戦後新教育 (単元学習) の歴史的検討 : その課題と方法
- 昭和二十年代後半における国語科教育課程の変化 : 福岡県門司市(当時)の実践的研究について
- 昭和二十年代の国語科教育における評価に関する考察
- 地域教育計画における言語の学習指導についての考察
- 昭和二十年代のカリキュラム研究における「コア」「教科」議論の検討
- 1950年代における国語科教育の検討 : 「人間形成」を観点として
- 「教科」としての国語科学習指導 : 昭和二十年代後半から三十年代はじめの資料をもとに
- 国民学校国語教育についての考察 : 「基礎的錬成」の解釈を手がかりとして(地域から照射することばの教育)
- 昭和二十年代の国語科教育における時代認識
- 基礎学力とその保障 : 1950年代の資料をもとに(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 文学教材の取り扱いからみた昭和二十年代経験主義国語科教育の特質
- 戦後初期「自由研究」と国語科
- 昭和二十年代国語単元学習における文学
- 昭和20年代における国語科カリキュラムについての考察(カリキュラム作りの内容と方法)
- 昭和二十年代のカリキュラム研究における国語科教育 : 『長野県カリキュラム実験試案国語科篇』(1949年)を中心に
- 昭和二十年代における「生活」概念の検討
- 4 「奈良吉城プラン」(昭和23年)についての考察
- 3 「国語カリキュラム (京都市国語教育研究会・昭和28年)」についての考察
- 昭和二十年代のカリキュラム研究における国語科教育の試行 : 東京高等師範学校附属小学校のばあい(現代の言語環境と国語教育)
- 1 昭和20年代のカリキュラム研究における国語科教育の試行 : 東京高等師範学校附属小学校のばあい
- 1. 昭和20年代国語単元学習をめぐる論点の再検討 : 系統性の問題を中心に
- II-2 昭和20年代後半における国語単元学習の変容 : 広島大学附属小学校のばあい
- テーマ1 戦後新教育(単元学習)の歴史的検討 : その課題と方法(ラウンドテーブル)
- 3. 昭和二十年代国語単元学習モデルとその受容
- 3. 昭和二十年代国語科学習指導の類型的把握
- 広島高等師範学校附属小学校における国語単元学習 : 『国語科教育の実際』(昭和二六年)を中心に(国語教育史研究の課題)
- 2 昭和二十年代における国語単元学習の考察 : 広島高等師範学校附属小学校のばあい