田近 洵一 | 東京学芸大学国語・国文学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
田近 洵一
東京学芸大学国語・国文学
-
田近 洵一
早稲田大学教育学部
-
田近 洵一
東京学芸大学名誉教授
-
田近 洵一
早稲田大学
-
河野 智文
福岡教育大学
-
山元 悦子
福岡教育大学
-
小山 恵美子
東京学芸大学教育学部附属大泉小学校
-
黒川 孝広
吉祥女子中学・高等学校
-
小原 俊
早稲田大学大学院
-
黒川 孝広
早稲田大学大学院
-
島村 直己
国立国語研究所日本語教育部門
-
島村 直己
東理大・薬
-
小山 恵美子
東京学芸大学大学院
-
加藤 宏文
山口大学教育学部
-
浜本 純逸
神戸大学
-
小原 俊
文部科学省
-
河野 智文
兵庫教育大学
-
加藤 宏文
山口大学
著作論文
- 童話「注文の多い料理店」研究 (教材研究のあり方)
- 小学生・中学生・高校生のコミュニケーション意識の研究
- 古典教育研究者・鈴木二千六教授のご退官を祝う(鈴木二千六教授退官記念号)
- 司会者のことば(国語科教育と国際化,第七六回東京学会,国語科教育と国際化)
- 虚構体験の成立と文学教育
- 提案三 国語科における自己学習力の育成 : 自己教育における自己学習力の位置と構造(国語科における自己学習力の育成,第七十一回学会,国語科における自己学習力の育成)
- 府川源一郎著『文学教材の≪読み≫とその展開』
- 中村喬著『考える力を育てる国語教育』
- はじめに(国語教育における言語感覚の育成,第五十五回山梨学会,言語感覚の育成)
- 作文教育における「想」の問題 : 「想」の生成過程の検討
- 戦後文学教育 : その出発点の問題(第四十六回学会研究発表要旨,方言と共通語)
- 教育における〈読み〉の倫理--宮沢賢治「猫の事務所」の〈読み〉に視点を置いて (特集 読むことの倫理) -- (文学・教育のアイデンティティ)
- 宮沢賢治「なめとこ山の熊」研究 (児童文学作家論)
- 1. 戦後新教育 (単元学習) の歴史的検討 : その課題と方法
- 文学のの教育における「主体」の問題 : 荒木・奥田論争をめぐって
- 国語教育における言語生活主義の検討
- 金原省吾における読みの理論
- 読み方教育における直観の問題
- 司会者の言葉(これからの文学教育,春期学会(第104回 東京大会))
- 提案3 国語教育学研究の課題と展望(国語教育学研究の課題と展望-本学会50周年を記念して-,1 夏期学会(第98回 東京大会))
- アクチュアルな課題への挑戦(II 今後の課題と展望,第1部 回想と展望,50周年記念)
- 「羅生門」を読む (文学教育における)
- 子午線 さまよえる教室の〈読み〉
- 戦後教育としての「読解指導」--倉澤栄吉「主体読み」と沖山光「構造的読解」を中心に(その2)
- 戦後教育としての「読解指導」--倉澤栄吉「主体読み」と沖山光「構造的読解」を中心に(その1)
- 「これからの時代に求められる国語力について」を読む
- 子午線 実践こそが、教育の可能性をひらく
- 北辰の如く : 我が師石井庄司先生(追悼文,追悼石井庄司先生)
- 国語科教育課程史上の転換点--「読む」の教育を中心に 経験主義・総合主義から能力主義・系統主義への転換
- 国語の誕生
- 国語教育における読書行為論の課題 : 文学のの教育のあり方を問い直す(読むことの教育, 国語科教育研究の歴史と展望)
- 大平浩哉編「国語教育史に学ぶ」(早稲田教育叢書2)
- 学びの力としての言語能力 (特集 21世紀に「学力崩壊」が起きる?) -- (戦後の「基礎学力」論争から何を学ぶか)
- 国語教育の今日的課題 : 田近洵一教授最終講義
- の力を育てる (特集・との出会い--学校の現在と文学教育)
- 言語能力としての思考力の評価 (新学力「思考力・判断力・表現力」の評価規準) -- (新学力「思考力」の評価規準をどう設定するか)
- 子どもの現実と表現 (子どもの現実と表現)
- 多様なる「ごん」の人間像の形成--人間追求・人間理解の読み--「ごんぎつね」 (教室の中の児童文学) -- (この古典的な名作をこう読ませたい)
- 学力論の今日的課題 (文学教材でどんな「学力」をつけるか) -- (提案を読んでの感想)
- 水コーヒーのことなど(追悼望月久貴先生)
- 状況認識とその教育 (大河原忠蔵教授退官記念号)
- 文学のにおける対話の成立 (日本文学協会第44回大会報告) -- (「対話」をひらく文学教育・国語教育の部(シンポジウム))
- 「濠端の住まひ」研究 (志賀直哉を再評価する) -- (新しい作品論)
- 創造読みと作品分析--分析批評の限界を越えて (「分析批評」の授業で何が変わったか) -- (「分析批評」導入の実践成果を検討する)
- 虚構体験としての文学の読み (文学教育におけるとは何か)
- 「全体の把握」はできているのか (「学力調査」は何を示唆するか) -- (「国語の学力調査」は何を示唆するか)
- 「読み」の教育 (読む力を育てる)
- 金子兜太論 (現代俳句の世界) -- (現代俳句の作家たち)
- 太平洋戦争を調べる子どもたち--ある小学校の実践 (戦争,この一冊)
- 短歌教材論--その序として--なぜ短歌を学習するのか (歌との出会い--歌人への出発)
- 文学教材論(序説)--ブック・リスト作成のために (今日の子どもと国語教育)
- ことばの教育と文学の教育 (ことばの教育と文学の教育(日本文学協会第32回大会報告国語教育の部)) -- (シンポジウム)
- 福岡教育大国語研究室編「認識力を育てる作文教育」--作文教育の今日的問題の検討として
- 報告 状況と主体の問題 (第30回日本文学協会大会国語教育の部) -- (国語教育の戦後30年)
- 国語科における読書指導 (読書指導の将来)
- 文学教育の方法--その序説として (文学教育の方法)
- 文学教育としての物語づくり--像的認識力を育てる (子どもの表現と文学教育(第28回日本文学協会大会シンポジウム--国語教育))
- 国語科の基礎学力をどう考えるか (現代の基礎学力をどう考えるか(特集)) -- (基礎学力研究の問題点)
- くらしの文章 (新・文章作法入門) -- (文章表現のジャンルとパターン)
- 日文協国語教育部会の立場 (日本文学協会第27回大会/国語教育の部シンポジウム)