中野 和光 | 広島大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
中野 和光
広島大学
-
中野 和光
美作大学
-
水原 克敏
東北大学
-
高木 啓
千葉大学教育学部
-
三石 初雄
東京学芸大学
-
片上 宗二
広島大学
-
府川 源一郎
横浜国立大学
-
府川 源一郎
横浜国立大学教育人間科学部
-
府川 源一郎
教育学部 国語教室
-
府川 源一郎
横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校
-
斎藤 里美
東洋大学文学部
-
斎藤 里美
東洋大学
-
田中 耕治
京都大学
-
中野 和光
広島大学大学院教育学研究科
著作論文
- 学力問題に関する基礎的検討 : 学力実態と学力研究の課題(課題研究(5))
- テーマを中心とした学習指導案に関する一考察(1) : ペテルセンW. H. PeterßenのWPMモデルを中心として
- 教育的ディスコースの視点から見た教育的教授論
- 「ジャンル・アプローチ」にもとづく教科書の研究(1)平成22年検定済小学校「国語」「理科」「音楽」「図画工作」「家庭」教科書を中心に
- ラムス(Peter Ramus)によるクインティリアヌス批判と現代修辞学による古典修辞学批判の比較
- 米国の歴史教科書における自国史の記述に関する一考察
- 生活綴方における峰地光重と東井義雄の比較--学習指導とのかかわりを中心として
- 読むことと書くことの関連から見たジャンル・アプローチ
- 伝統的作文教授法とジャンル・アプローチの関連に関する一考察
- ジャンル・アプローチの理論と方法に関する一考察
- 授業の基礎としてのフレームと視点に関する一考察
- 言語学の視点からの授業研究に関する一考察
- 20世紀後半におけるレトリックの復活の教育学的意味に関する一考察
- ナラティヴにもとづいた教育評価に関する一考察
- カリキュラム・リーダーシップと教師の力量形成 : イングリッシュFenwick W. Englishのカリキュラム経営論を中心にして(第三部(教育人間科学関連領域))
- ヴィーコGiambattista Vicoの教育論に関する一考察
- 教育方法学の学問的性格
- 知識経済下における学校カリキュラムに関する一考察--職場のリテラシーの問題を中心として
- 知識経済下における学力と評価の問題に関する一視点
- 「ジャンル・アプローチ」にもとづく中学校教科書の分析(1)「国語」「社会」「数学」教科書を中心に (教材・カリキュラム開発)
- 部分と全体
- マレーDonald M. Murrayの作文指導法 (教育実践の原理・方法)
- 学力テスト結果の利用の方法(第1部 「人間力」と学力の関係を問う)
- 教育方法学の立場から見た教職の専門性(2. シンポジウム 今,改めて,教師の専門性を問う-子どもの豊かな学びを拓く,第4部 第20回研究大会の概要)
- 18世紀末から19世紀初めにかけてのドイツにおける教育方法学の構想に関する一考察
- 海外から見た「学びの創造と学校の再生」 (中国四国教育学会第55回大会報告) -- (公開シンポジウム発表要旨 学びの創造と学校の再生)
- 米国の情報リテラシーの構造と水準に関する一考察
- ドイツ教授学と米国のカリキュラム研究・授業研究の出会いと交流
- マーネン(Max van Manen)の教育的タクト論に関する一考察
- 社会科の教科内容の水準に関する国際比較(1)英国と米国
- 教科の学習に取って代わることはできない--適切に教えられるなら意義はある (特集 各教科学習と総合的学習の関連) -- (総合的学習で「教科主義」は克服出来るか--学校知の再開発)
- 目的と知識をもつ健康な若者を育てる必要性 (特集 2002年は目前・克服すべき課題) -- (21世紀へのカリキュラム改革--何が重点課題か)
- 米国における教科を横断した読むことの指導に関する一考察
- 情報化に対応した授業の質的改革-11-情報検索学習の方法指導の必要性
- 米国における教材センタ-としての学校図書館の歴史と現代の設置基準に関する一考察
- 教師の教育技能の低下を恐れる (文部省版「個人差指導」の問題点を切る) -- (文部省「個人差に応じる学習指導事例集」を読んで)
- 主体的立場と観察的立場の組織化 (学校ぐるみの授業研究を検討する) -- (学校ぐるみの授業研究--どんな研究体制をとるべきか)
- 主体的技能と客観的技術水準をあらわすもの (「実践記録」をどう分析し解釈するか) -- (「実践記録」から何を読みとるべきか)
- 教育方法史研究の展望と課題 (教育方法研究年鑑′80年版)
- 教育工学で子どもは救えるか (子どもの立場から「授業」を見直す) -- (子どもの立場から授業改革論を見直す)
- 部分と全体(研究余滴)