矢野 修一 | 京大・農・生態情報
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概要
関連著者
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矢野 修一
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高林 純示
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高藤 晃雄
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矢野 修一
トロピカルテクノセ:沖縄先端ゲノム
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矢野 修一
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大崎 直太
京大・農・昆虫生態
著作論文
- E121 被害植物の匂いを利用したナナホシテントウのパッチ探索行動(動物行動学・行動生態学)
- A207 植物ミュータントを用いた三者相互作用系の解析 : シロイヌナズナミュータントの選抜と寄生蜂の応答(寄生・捕食生物的防除)
- G108 ケナガカブリダニはハダニの歩行跡の化学成分に誘引されるか(一般講演)
- D405 植食者の天敵アリを利用したイヌガラシの間接的防衛機構(生態学・植食性昆虫・地理変異)
- A102 果皮を弾いて植食性昆虫から種子を守る植物(行動学)
- J56 アオムシに食害された十字花科植物が放出するアオムシコマユバチ誘引物質(生理活性物質)
- D1 食植者に食害された植物が放出する天敵誘引物質と寄生性天敵の関わり合い(天敵・生物防除)
- C7 フェノロジーの異なるアブラナ科植物各種の植食性昆虫防衛機構(群集・個体群・生態学)
- A50 イヌガラシと植食性昆虫群集の相互作用(生態学・行動学)
- H109 カンザワハダニの食害が誘導するインゲンマメ葉匂い成分の生産パターンにはハダニ地域個体群による変異がある(生態学)