小林 陽太郎 | 国立公衆衛生院・建築衛生学部 : 東京工業大学
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概要
関連著者
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小林 陽太郎
国立公衆衛生院・建築衛生学部 : 東京工業大学
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小林 陽太郎
豊橋技術科学大学
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国立公衆衛生院
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藤島亥治郎先生の百寿をお祝いする会
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国立公衆衛生院
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Kk城口研究所
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国立公衆衛生院
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国立公衆衛生院建築衛生学部
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国立公衆衛生院衛生獣医学部
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山崎 省二
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磯田 憲生
東京工業大学
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田中 鴻一
前川建築事務所
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佐藤 鑑
横浜国立大学
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吉澤 晋
国立公衆衛生院建築衛生部
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本田 えり
大阪市立大学家政学部
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曽田 長宗
国立公衆衛生院
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佐藤 英男
東京都立大学
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山口 卓躬
東京理科大学工学部
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佐竹 洋人
国立精神衛生研究所
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笠原 重剛
国立公衆衛生院
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佐藤 英男
建築設計々画規準委員会 第4音分科会
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村田 篤司
混合ワクチン研究委員会
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金子 義徳
国立公衆衛生院
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村田 篤司
国立公衆衛生院
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池田 信己
東京工業大学
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磯田 憲生
東京工大建築学科
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金子 義徳
混合ワクチン研究委員会
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本田 えり
国立公衆衛生院建築衛生学部
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内野 日出男
エコンスチール工業KK
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細川 輝男
国立公衆衛生院
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木村 宏
日本大学
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羽倉 弘人
千葉工業大学
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小木曽 定彰
東大工学部
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池辺 陽
東大生産技術研究所
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小泉 富太郎
横浜市清掃施設課
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日笠 端
建設省建築研究所
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橋本 道夫
厚生省環境衛生局環境衛生課
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田村 健二
東洋大学
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木村 俊彦
木村俊彦構造設計事務所
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安田 和雄
国立公衆衛生院
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高野 孝次
東京都建築材料検査所
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鈴木 成文
東京大学
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武藤 暢夫
関東学院大学
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大沢 秀行
郵政省官房建築部
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小林 陽太郎
東京工業大学:豊橋技術科学大学
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蓑原 敬
建設省住宅局市街地建築課
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幸田 彰
東京理科大学
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幸田 彰
東京大学教養学部
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種村 道彦
公衆衛生院
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小泉 富太郎
横浜市助役
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剣持 〓
綜建築研究所
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坂田 展甫
九州大学工学部
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中村 忠
空手道極真会館
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辻本 直宏
第一起業KK
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野村 好弘
東京都立大学
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藤田 邦昭
RIA建築綜合研究所
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藤本 昌也
大高建築設計事務所
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水越 義幸
建設省住宅局
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吉本 正信
東京都江戸川区建築部
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杉原 新一
東京都首都整備局
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村松 貞次郎
東京大学生産技術研究所
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藤田 邦昭
都市問題経営研究所
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川名 吉エ門
東京都立大学
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木村 宏
環境経営研
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池辺 陽
自動車排出ガスによる大気汚染に関する分科会:東京大学
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酒井 康
郵政省官房建築部
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小林 和正
人口問題研究所
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橋本 道夫
自動車排出ガスによる大気汚染に関する分科会:厚生省環境衛生局
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佐竹 洋人
國立精神衛生研究所
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久保田 俊彦
日本大学理工学部
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小竿 眞一郎
日本大学理工学部
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笹原 廣志
日本大学理工学部
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染谷 四郎
国立公衆衛生院
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村田 昌芳
国立公衆衛生院
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種村 道彦
東京工業大学
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細川 輝男
公衆衛生院
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須見 保
桜井建築設備研究所
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坂田 辰甫
国立公衆衛生院
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小林 正直
日本大学理工学部
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笠原 重剛
都立蔵前高工
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小林 正博
日大理工学部
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佐藤 伸利
郵政省官房建築部
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坂田 展甫
九州大学 工博 助教授
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水越 義幸
空気調和・衛生工学会事務局
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吉本 正信
日本設計事務所
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川名 吉エ門
都立大学
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岡田 和男
日本大学理工学部
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小林 陽太郎
東京工業大学
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森脇 文子
国立公衆衛生院
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安田 和夫
国立公衆衛生院
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矢野 紀夫
日本大学理工学部
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占部 典之
日本大学理工学部
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鐘ヶ江 渡
日本大学理工学部
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天野 辰雄
日本大学理工学部
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庄門 清通
日本大学理工学部
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吉沢 晋
編集・司会
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田中 鴻一
早大大学院
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堀切 恒彦
国立公衆衛生院
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小竿 眞一郎
日本工業大学
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簔原 敬
蓑原計画事務所
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小竿 真一郎
国立公衆衛生院
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坂内 隆
日大理工学部
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古谷 賢一
日大理工学部
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菅原 文子
現代自宅研究所
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佐藤 鑑
国立公衆衛生院建築衛生学部
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石井 聖光
東大生産工学研究所第5部
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大澤 秀行
(株)日本総合メインテナンス
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橋本 道夫
厚生省環境衛生局公害部公害課
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茂呂居 義夫
国立公衆衛生院
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坂内 隆
国立公衆衛生院建築衛生学部
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藤本 昌也
日本建築士会連合会:現代計画研究所
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堀切 恒彦
K.K.城口研究所
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内野 日出男
エコンスケール工業K.K.
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磯田 憲生
国立公衆衛生院部
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斎藤 正彦
第一工業株式会社
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浦野 良美
九大建築学科
-
浦野 良美
国立公衆衛生院建築衛生学部
-
小林 陽太郎
國立公衆衞生院建築衞生學部
-
坂田 展甫
九州大学
-
今井 隆雄
宮内庁臨時皇居造営部
-
森村 武雄
森村協同設計事務所
-
武藤 暢夫
関東学院大
著作論文
- 3059 煙突なしストーブの必要換気量について (2)
- 建築施設の共同化による環境改善 : 環境衛生 : 空気・熱・光・芥処理 (都市環境特集)
- 65 吸音材によるダクト内騒音の減衰について
- 「法と建築」 (主集 法と建築)
- 大賞をいただきましたお礼の言葉 : 小生の研究・教育生活の回顧(日本建築学会大賞)
- 健康の理念と健康生活を守る建築環境工学 (主集 都市環境と建築学(I) : 都市の物理的環境を中心として)
- 協議会の趣旨(環境工学 健全な都市環境を考える,主集 46年度近畿大会「研究協議会」課題)
- 31 室内における粉じん発生量(第4部 環境工学)
- 320 興行場内室内気候について : 夏季館内空気の垂直温度分布測定
- 9 都市生活者の居住条件と健康,精神衛生に関する調査報告 : (1)住居調査の結果について(第5部 防火・経済・都市計画)
- 21 煙突なしストーブの必要換気量について(7) : 赤外線式ガスストーブの場合(4.環境工学)
- 21 動物実験中央研究室における環境測定(2) : 空中細菌の測定について(第4部 環境工学)
- 8 "動物実験中央研究室"の計画について(第4部(環境工学・設計計画関係))
- 新幹線騒音の軌道構造による距離減衰性状 : 盛土・切取構造における測定例 : 環境工学
- 35 明瞭度法による,騒音の音声伝達に及ぼす影響に関する研究 : 帯域騒音による損失情報量の合成に関する一考察(4.環境工学)
- 複合壁体の熱的特性に関する実験的数値 : 表面温度が周期的に変化する場合の過渡特性値について(3) : 環境工学
- 複合壁体の非定常熱特性について : 環境工学
- 複合壁体の熱的特性に関する実験的数値 : 表面温度が周期的に変化する場合の過渡的特性値について : 環境工学
- 熱コンダクタンス測定装置における測定誤差の検討(1) : 加熱箱と保護箱の気温差の影響について : 環境工学
- 環境基準とその問題点 (主集 公害と建築)
- 63 熱コンダクタンス測定装置における測定誤差の検討(1) : 加熱箱と保護箱の気温差の影響について(第4部 環境工学)
- 62 複合壁体の熱的特性に関する実験的数値 : 表面温度が周期的に変化する場合の過渡特性値について(第4部 環境工学)
- 公害と環境基準 (環境基準のあり方) (主集 42年度名古屋大会「研究協議会」主題・提案)
- 44 小学校教室に於ける聴取明瞭度及び騒音環境(第4部 環境工学)
- 保温材および保温構造の熱的性状に関する研究 (日本建築学会賞特集)
- 3023 保温材としての岩綿の弾性(3) : 弾性表示法について(計画)
- 3016 保温材として岩綿の弾性について(2) : 静荷重試験について(計画)
- 近年における建築設備の傾向 (1958年 建築界の動き)
- 3029 保温材としての岩綿の弾性について(計画・設備)
- 19 円筒法による熱伝導率の測定 (第13報) : 粒状・粉末状の場合 (5) : 籾殻及杉鋸屑・低温室に於ける予備的実験
- 76. 円筒法による熱伝導率測定 (第12報) : 粉状.粒状保温材(5) : 鋸屑(松)の場合
- 35 円筒法による熱伝導率測定について (第11報) : 粒状・粉末状の場合 (4) : 軽石(1)について
- 最近のInsulation材料と施工法(1) : 保温材・保冷材について
- 7 都市生活者の居住条件と健康,精神衛生に関する調査報告 : (3)精神衛生調査結果および居住諸条件との関係(都市計画・防火・経済)
- 現状と展望 (公害問題)
- 4041 地区別にみた生活環境条件 : 環境衛生 : 生活環境条件の指数化に関する研究・その7(防災・経済・都市計画,第1回 日本建築祭 研究発表会 学術講演要旨集)
- (建築教育に対する70氏の意見)
- 330 共同住宅・集合住宅の使用水量調査 (第2報) : 時刻別使用水量について
- 100. 共同住宅及び集合住宅の使用水量調査
- 34 明瞭度法による,騒音の音声伝達に与える影響に関する研究 : 単独および複合帯域騒音による音節の損失情報量の挙動について(4.環境工学)
- 332 寒地向保温構造試験家屋の実験的研究(計画・設備)
- 28 病院内における空気汚染 (2) : 空調による細菌の汚染(第4部 環境工学)
- 27 病院内における空気汚染 (1) : 院内感染のメカニズムと2種の方式の比較(中央式空洞系統とファン・コイル・ユニットについて)(第4部 環境工学)
- 冷房の人体に及ぼす影響(冷凍機・空気調和)
- 23 煙突なしストーブの必要換気量について(4)(第4部 環境工学)
- 明瞭度法による、音声伝達に与える騒音影響に関する研究 : 受聴系の推移行列による表現及び帯域騒音による損失情報量 : 環境工学
- 明瞭度法による, 音声伝達に与える騒音影響に関する研究 : 騒音に依る損失情報量とAr値の相関について : 環境工学
- 3080 騒音の聴取性能に与える影響について (1) : 1960年明瞭度テープの無響室特性
- 22.山陽学園図書館の室内環境計画と測定(1) : 片流れ鉄板葺屋根の熱遮断について(計画)
- 公害と建築 (主集 公害と建築)
- 9 "環境調整実験室"について(第4部(環境工学・設計計画関係))
- 23. 四塩化チタンによる二次元気流観測装置
- 11. グリルを有する排気口の流入計数に関する研究(第1報)
- 事務所建築における温熱条件と皮膚温・温感に関する測定研究 : 3・アンケートによる温感と有効温度との関係 : 環境工学
- 事務所建築における温熱条件と皮膚温・温感に関する測定研究 : 2・皮膚温・舌下温の時間的変動 : 環境工学
- 事務所建築における温熱条件と皮膚温・温感に関する測定研究 : 1・室内温熱条件の空間内分布の測定結果 : 環境工学
- 室内の微生物汚染防止について(第5報) : 濃度減衰による空中細菌、真菌の粒〓 : 環境工学
- 室内空気汚染濃度の不均一分布について : 環境工学
- 11 室内の微生物汚染防止について(第4報) : アンダーセンサンプラによる粒径別濃度の予測(環境工学)
- 22 大気じんによるエアフィルタの性能試験(4.環境工学)
- 19 室内の微生物汚染防止について 第3報 : 屋内への沈積量と眞菌相(4.環境工学)
- 18 落下塵の制御に関する研究(第6報) : 最適評価法について(その1)(4.環境工学)
- 室内の微生物汚染防止について : 第2報(屋外の眞菌相と時間的変動) : 環境工学
- 空中細菌による汚染の防止に関する研究(その3) : 室内侵入と沈積量について : 環境工学
- 落下塵の制御に関する研究(第5報) : 環境工学
- 329 長野県立図書館附属講堂の音響的改修について
- 口字型及び平行型建築物の中庭内騒音測定について
- 20 明瞭度法による,音声伝達に与える騒音影響に関する研究 : 間欠騒音による推移行例および損失情報量(その2)(環境工学)
- 19 明瞭度法による,音声伝達に与える騒音影響に関する研究 : 間欠騒音による推移行列および損失情報量(そのI)(環境工学)
- 44 明瞭度法による音声伝逹に与える騒音影響に関する研究 : (その2)騒音による損失情報の解析及びAr値との相関について(第4部 環境工学)
- 43 明瞭度法による音声伝逹に与える騒音影響に関する研究 : (その1)聴取分布による騒音中の音節の質的挙動について(第4部 環境工学)
- 38 大気汚染の室内影響について(第4部 環境工学)
- 32 室内における空気汚染の拡散について(第4部 環境工学)
- 26 動物実験中央研究室における環境測定 (1)(第4部 環境工学)
- 19 落下塵の制御に関する研究 : 第4報(4.環境工学)
- 18 空中細菌による汚染の防止に関する研究(その2) : 野外および室内における空中細菌量について(4.環境工学)
- 3050 煙突なしストーブの必要換気量について(環境工学・設計計画,第1回 日本建築祭 研究発表会 学術講演要旨集)
- 5.煙突なしストーブの必要換気量について(第4部(基本計画,設計々画,設備関係))
- 風洞内気流と人体皮膚温との関係に関する研究2 : 暖房期の場合 : 環境工学
- 30 風洞内気流と人体皮膚温との関係に関する研究(1) : 中間期の場合(環境工学)
- 17 空中眞菌の測定法について(その1) : 細菌の抑制と眞菌の成長速度(4.環境工学)
- 15 建築物近傍における汚染濃度と拡散(3)(4.環境工学)
- 13 冷房時の気流と人体皮膚表面温度との関係に関する実験的研究(4) : 冷風吹出および等温吹出の場合の検討-2(4.環境工学)
- 12 冷房時の気流と人体皮膚表面温度との関係に関する実験的研究(3) : 冷風吹出および等温吹出の場合の検討-1(4.環境工学)
- 23 室内再発塵について : その4 粒度分布の変動(環境工学)
- 22 煙突なしストーブの必要換気量について(5)(環境工学)
- 21 煙突なし瞬間湯沸器の必要換気量について(1)(環境工学)
- 6 冷房時の気流と人体皮膚表面温度との関係に関する実験的研究(環境工学)
- 煙突なしストーブの必要換気量について(第4報) : RCアパートにおける実験結果より : 環境工学
- 落下塵の制御に関する研究(第1報) : 環境工学
- 室内の微生物汚染防止について : 住宅における測定 : 環境工学
- 室内再発塵について : その3 発塵率の変動について : 環境工学
- 煙突なしストーブの必要換気量について(第3報) : 環境工学
- 24 室内再発塵について : その2 測定位置の違いによる濃度,発生率,沈積率の変動(第4部 環境工学)
- 22 煙突なしストーブの必要換気量について(3)(第4部 環境工学)
- 3030 室内再発塵について : その1歩行による場合(環境工学)
- 3011 窪町小学校の防音施工後の明瞭度試験 (3)
- 3071 暖房器具の必要換気量と効率(計画,昭和38年度(仙台)大会学術講演要旨集)
- 7. 必要換気量を考慮に入れた暖房器具の容量について(基本計画・設計々画・設備関係)
- 5.冷房時における人体の温熱環境実測 : 銀行の中央式と局所式の場合の比較(第4部(基本計画・設計々画・設備関係))
- 3025 石綿セメント円筒内空気流の熱伝達及び摩擦損失に関する実験(計画)
- 24.高層アパートガス風呂の給排気実験(2) : 建物内外静圧分布及び排気流速(計画)
- 23.高層アパートガス風呂の給排気実験(1) : 排気筒内及びパイプシャフト内気温分布(計画)
- 3017 排気口の流入係数とその近くの流れについて : 機械換気に関する研究-1-(計画)
- 25. グリルを有する排気口の流入係数に関する研究 第2報
- 306 寒地向木造壁体の熱的性質 : その3.複合壁体及び気泡を有する合成樹脂系材料について(計画)
- 30 円筒法による熱伝導率測定について (第9報) : 粒状・粉末状の場合 (3) 石炭殻について : 特に低温度を含む
- 77. 円筒法による熱伝導率測定について (第10報) : 繊維質保温材 : ガラスファイバー : 中繊維
- 33. 圓筒法による熱傅導率測定について (第8報) : 粒状粉末状の場合 (2) : コークスについて
- 105. 円筒法による熱伝導率測定法について(第7報) : 繊維質保温材 : ガラスファイバー
- 40. 円筒法による熱傅導率測定法 (第6報) : 不定常状態に於ける計算
- 26. 保温材としての岩綿の諸性質について
- 37. 円筒法による保温材の熱傅導率測定について (第5報) : 円筒形保温体の場合
- 12) 保温材に關する研究(1) : 圓筒法による保温材の傳熱導率測定法並びに線状纎維質保温材と粒状保温材の熱傳導率に及ぼす物理的性質に關する考察について
- 18 ビルディングの環境衛生調査結果について