小林 徹 | 外国文化研究室
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概要
関連著者
著作論文
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ヴィクターの諸変奏 : メアリー・シェリー、『フランケンシュタイン』(1818)と自伝の反復
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弱き語り : メアリー・シェリー、『フランケンシュタイン』(1818)、あるいは自伝の歴史性
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統御と偶然のシネマトグラフ : スタンリー・キューブリックのインタヴューを読む
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盲目のビル : スタンリー・キューブリック、『アイズ ワイド シャット』 (1999)における音の策略
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娘の死 : メアリ・ウルストンクラフト、『女性の虐待、あるいはマライア』(1798)における自伝とゴシック
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奪われるジェイムズ・ホッグ : 『著者の人生の回想録』における書記行為
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光の暗黒面 : 『ウルトラマンティガ』(1996-97)と情報社会(日本における情報と「怖れ」,平成14年度 社会情報学部総合学科型プロジェクト研究報告)
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ゴシックの侵略 : 擬似ロマン主義的自伝としての、ジェームズ・ホッグ、『義とせられたる罪びとの私的な回想と告白』(1824)
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コールリッジの語ったこと : 『文学評伝』(1817)
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二様の自己 : コールリッジにおける自伝精神
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グラスミアの位置と意味 : ド・クインシー,『阿片常用者の告白』(1821)におけるワーズワースと阿片
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作家であること,阿片常用者であること : 『阿片常用者の告白』の歴史と文学的環境(II)
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阿片常用者であること,雑誌寄稿者であること : 『阿片常用者の告白』の歴史と文学的環境(I)
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湖水地方のなかの自己 : ワーズワス『湖水地方案内』(1835)とネイチャーライティング
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哲学者と阿片 : ド・クインシー,『阿片常習者の告白』(1821)
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動きのなかのワーズワス : 『湖水地方案内』(1835),ピクチュアレスク,そしてガイドブックの伝統
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理論,というより方法論,あるいは「思想」の弁護(第2回社会情報学シンポジウム「社会情報学を諸学はどう捉えるか」)(特集)
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『詩集』,『序曲』,そして自己 : ワーズワスにおける一詩的行為
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内なる失楽園 : 『序曲』(1805)第一巻における叙事詩とワーズワス
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置換される『隠遁者』 : 『序曲』(1805)の始まり
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