土屋 勝彦 | 国際文化学科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
土屋 勝彦
国際文化学科
-
土屋 勝彦
中京大学教養部
-
土屋 勝彦
名古屋市立大学国際文化学科
-
新井 透
現代社会学科
-
谷口 幸代
国際文化学科
-
谷口 幸代
名古屋市立大学人文社会学部国際文化学科
-
沼野 充義
東京大学大学院人文科学研究科
-
竹内 宏
鹿児島大学
-
森田 明
名古屋市立大学人文社会学部
-
ポガチュニク ポガチュニク
ベルガモ大学
-
クバチェク クバチェク
名古屋市立大学人文社会学部
-
ハレンスレーベン ハレンスレーベン
東京大学文学部
-
ルプレヒター ルプレヒター
東京都立大学教授
-
フォーグル フォーグル
慶応大学
-
プファイファロヴァ ダーナ
(元)名古屋市立大学大学院人間文化研究科
-
プファイファロヴァ ダーナ
(元)名古屋市立大学大学院人間文化研究科:ブトヴァイス大学
-
沼野 充義
東京大学大学院人文社会系
著作論文
- ドイツ語圏現代文学の諸相 : オーストリアを中心として(2001年度共同研究報告)
- アイデンティティ、移住、越境をめぐる省察--二人のドイツ語圏移民作家へのインタビュー
- シンポジウム・講演会報告 国際シンポジウム「アイデンティティ、移住、越境」を開催して
- 「ハプスブルクとヨーロッパ」講演論文 : 「オーストリア国民文学」の諸問題
- 共同研究報告 越境の文学(2002年度人文社会学部共同研究報告)
- 言語遊戯とインタカルチュラリティ
- Sprachspiel und Interkulturalitat〔含 序文:ドイツ語圏越境作家たちの文学〕
- 日本におけるイェリネク受容
- 越境作家ザビーネ・ショルの掌編翻訳・解題
- 越境の文学(2)(2003年度共同研究報告)
- 文学活動、異文化経験、越境的混成、マイノリティー文字 : ザビーネ・ショルとのインタヴュー
- 外国語による創作 : リービ英雄、デビット・ゾペティ、多和田葉子
- 外国語による創作--リービ英雄、デビット・ゾペティ、多和田葉子
- 文学と活動(作家インタビュー) : 文学の新傾向、文学批評と文化政策の役割および「ウィーン行動主義」の歴史的位置付けについて
- 文学と活動〈作家インタビュー〉--文学の新傾向、文学批評と文化政策の役割および「ウィーン行動主義」の歴史的位置付けについて
- 越境文学研究とドイツ語圏越境文学 (特集 トランスナショナリズム) -- (越境の文学)
- 移住者文学への自立的寄与 : リブセ・モニコヴァの作品
- 言葉への偏見を持たず、言語への距離感を有し、魔術的文化に魅せられ、国民言語を揺さぶり、モノクロームの歴史に抗っていく : 越境作家ディミトリ・ディネフとの対話
- アイデンティティ、移民、異質性、バイリンガリズム--マリカ・ボドロツィックとテレーツィア・モーラとの対話
- Von der Migrationsliteratur zur "interkulturellen Weltliteratur"
- 多重的アイデンティティ、土着性の欠如、そして明確な帰属性といった概念への疑念 : ウラジミール・ヴェルトリプとの対話
- 人間文化研究科の活動報告 ドイツ現代文化研究会 二〇〇八年度活動報告(名古屋市立大学)
- 越境作家たちの日本像 : リービ英雄、デビット・ゾペティ、アーサー・ビナード、毛丹青
- 多重的アイデンティティ、土着性の欠如、そして明確な帰属性といった概念への疑念--ウラジミール・ヴェルトリプとの対話
- プロジェクト研究・シンポジウム・講演会報告 二〇一〇年度「ドイツ現代文化研究会」活動報告
- プロジェクト研究・シンポジウム・講演会報告 シンポジウム 越境文学の現在--中国語文学と日本語文学を中心に
- リディア・ミッシュクルニクの小説『抱擁』における自己探求
- 「ドイツ現代文化研究会」2010年度活動報告
- 感性的知覚、総体的詩的真理、翻訳へのアルゴリズム、文学状況、 植物学プロジェクトのことなど : 詩人アン・コッテンとの対話
- プロジェクト研究・研究会・ワークショップ・講演会報告 フロイトと独文学
- 越境文学シンポジウムへについてのコメント
- 「ドイツ現代文化研究会」2011年度活動報告
- 越境作家ザビーネ・ショルとの対話
- 越境作家ナターシャ・ヴォーディンとの対話
- 書評 関口裕昭著『パウル・ツェランとユダヤの傷』