難波 功士 | 関西学院大学
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概要
関連著者
著作論文
- テレビ・コマーシャルの考古学 : 昭和30年代を問い直す(第32期第6回研究会(メディア史研究部企画),研究会の記録(2009年11月〜2010年3月))
- "-er"の系譜 : サブカルチェラル・アイデンティティの現在
- 戦後ユース・サブカルチャーズをめぐって(5) : コギャルと裏原系
- 戦後ユース・サブカルチャーズをめぐって(3) : 暴走族とクリスタル族
- テレビCMの変化と社会の変容 : ACCフェスティバル入賞作の分析から
- メディア体験とライブ体験 : ロックフェスティバルのオーディエンスをめぐって(ワークショップ・1,2006年度春期研究発表会 ワークショップ報告)
- ユース・サブカルチャーズのグローバリゼーション(山本剛郎教授退職記念号)
- 吉見俊哉編「戦争の表象」東京大学出版会、2006
- サブカルチャー概念の現状をめぐって
- 渋カジ考
- 戦後ユース・サブカルチャーズをめぐって(4) : おたく族と渋谷系
- 「族」から「系」へ
- 「若者論」論
- 戦後ユース・サブカルチャーズについて(2) : フーテン族からアンノン族へ
- 戦後ユース・サブカルチャーズについて(1) : 太陽族からみゆき族へ
- 階級文化をめぐって
- ユース・サブカルチャー研究における状況的パースペクティブ : 戦後日本社会を題材として
- 戦後広告史に関する諸問題:画期としての1951年
- ストリート・ファッションとファッション・ストリートの構築 : 大阪アメリカ村と神戸トアウエストを題材として
- ファッション雑誌にみる "カリスマ"
- デッドヘッズ・ネットワーク
- 広告における受け手の変容 : 『広告月報"サーチング欄"』の分析から
- 広告研究における状況的パースペクティブ : E.Goffman"Frame Analysis"の検討から
- なぜ「メディア文化研究」なのか(メディア文化研究の課題と展望)
- メディアとサブカルチャー(マス・コミュニケーション研究 回顧と展望)
- Comparative Studies in USA and Japanese Advertising During the Post-War Era
- 有名性と文化人 : 現代メディアにおける人称性の消え難さ(ワークショップ3,2010年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
- 遠藤知巳編『フラット・カルチャー : 現代日本の社会学』
- 百貨店の国策展覧会をめぐって
- 佐藤雅彦論 : 広告表現の90年代について
- 「サブカルチャー」再考