スポンサーリンク
日本農業史学会 | 論文
- 都市における食糧流通機構の再編 : 戦時下の米穀商企業合同における諸問題(2004年度シンポジウム 戦時日本農業像の再構成)
- 1940年代における樺太農業移民政策の転換 : 樺太からみる近代日本の植民地農業移民(2008年度シンポジウム 20世紀世界の農業と移動-移民・入植・難民-)
- 灌漑管理における国家と共同体 : フィリピンの一灌漑システムの事例を中心として(1999年度シンポジウム アジアの中の日本(2)-水利組織と農村社会-)
- 討論(2004年度シンポジウム 戦時日本農業像の再構成)
- 戦後高冷開拓地の酪農における草地の形成過程
- 討論(2008年度シンポジウム 20世紀世界の農業と移動-移民・入植・難民-)
- 戦前農民運動史研究の方法的枠組
- 近代日本地主制・地主的土地所有に関する回顧と展望 : 福岡県を事例として(一九九七年度シンポジウム『近代日本地主制・地主的土地所有に関する回顧と展望』-近年の研究を中心として-)
- コメント 2(1998年度シンポジウム アジアの中の日本(1)-日本農業史研究の新たな展開のために-)
- 江戸末期の死亡構造にみられる町と村 : 尾張国愛知郡を事例として
- 熊本農業史覚え書 : 八代地域の農業展開について
- 近世期から明治初年における埼玉県域の馬耕
- 近世後期から明治初年における上総地域の犂と犂耕
- 戦時下の農業技術・農業生産および農家経営(2004年度シンポジウム 戦時日本農業像の再構成)
- 自治村落論の発展的継承のために : シンポジウム報告へのコメント(2005年度シンポジウム 近現代日本の村落をめぐって)
- 二〇世紀初頭におけるロシア国立銀行のエレベーター事業の展開とその意義
- 村役人の一年の職務
- 近世史料に表れる人間と自然との関係 : 『長防風土注進案』を中しにして
- コメント 1(一九九七年度シンポジウム『近代日本地主制・地主的土地所有に関する回顧と展望』-近年の研究を中心として-)
- 『講座』派農業理論の土壌 : 野呂とその周辺の人びと