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日本農業史学会 | 論文
- 伊丹報告へのコメント(2002年度シンポジウム 農村女性の実態とその組織化-日本・アメリカ・フランスの比較史的検討-)
- 北海道移住と藍業の展開 : 興産社を中心に(2006年度シンポジウム 歴史の転換期における藍)
- 最近における日本地主制史研究をめぐって(学界動向)
- 植民地期朝鮮地主制に関する最近の研究動向
- 豊崎報告に対するコメント(2000年度シンポジウム 人口の窓から見る近代日本農業史)
- 嵐嘉一著, 『犁耕の発達史-近代農法の端緒-』, 農山漁村文化協会, 一九七七年
- スミス Robert Smith氏の講演について
- 農本主義の歴史社会学的考察
- 地域史と近世農書(2003年度シンポジウム 農書研究の現状と課題)
- いわゆる「CV論」へのレクイエム : 野田公夫氏の批判に答える(批判と反論)
- 戦後農政史をめぐる諸論点 : 岩本純明氏の学会シンポジウム報告を手がかりとして(諭点をめぐって)
- 人口圧と小作争議の地域性(2000年度シンポジウム 人口の窓から見る近代日本農業史)
- 水利事業をめぐる「公共性」の位相 : 植民地期朝鮮・富平水利組合の事例分析(1999年度シンポジウム アジアの中の日本(2)-水利組織と農村社会-)
- 日本地主制の展開に関する若干の論点(一九九七年度シンポジウム『近代日本地主制・地主的土地所有に関する回顧と展望』-近年の研究を中心として-)
- 明治期における牛馬耕の導入と普及 : 長野県を事例として
- 『日本農書全集』の刊行と意義(2003年度シンポジウム 農書研究の現状と課題)
- 中国地主制と土地改革 : 四川省〓県合興郷と達県河市郷の実証分析
- 近世庄内における林野区分と山林の実態
- 土地改革 : 韓国からの視点(一九九六年度シンポジウム『戦後土地改革の比較史的検討』)
- 朝鮮における在来市場の「公設」化について : 大正三年総督府令「市場規則」をめぐって