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日本学校音楽教育実践学会 | 論文
- 表現の原理によるふしづくりのカリキュラム・プログラム開発 : 低学年の場合(1 「つくる」ことへのアプローチ,IV 指導内容とカリキュラム)
- 音楽活動を取り入れた「総合的な学習の時間」に関するデータベース化と傾向分析
- VII 障害児教育において音楽はどのような意味をもつか : 中・高等部
- 楽曲分析としての身体表現活動の展開 : 中学校の鑑賞授業の場合(3 表現の指導と内容,I 表現活動の展開)
- 1 日本の伝統音楽の学習(III 新しい教材の導入)
- 石村真紀・高島恭子著, 『即興による音楽療法の実際』, A5版, 158頁, 音楽之友社, 2001年, 1900円
- 1 指導内容の構成とその体系(IV 指導内容・教材と授業の展開)
- III 多媒体による総合的な表現(プロジェクトJ)
- III 多媒体による総合的な表現(プロジェクトJ)
- 課題研究 音楽科カリキュラムと授業実践の国際比較研究(その4)音楽科の学力育成をめぐって--日本とドイツベルリン州のカリキュラムの比較を通して
- 再創造としての演奏行為 : 演奏の中にほんとうの私を求めて
- 教科における子どもの見方・とらえ方を問い直す
- IV 授業において音楽的思考をどのようにとらえたらよいか
- 1 表現におけるイメージの働き(I 子どもの表現活動の展開)
- 「遊び」を核とした学習にみられる音楽指導内容 : 低学年におけるお手合わせの実践を通して(1 子どもの音楽経験の発展,III 指導内容とカリキュラム)
- 「遊び」を題材とした音楽授業における指導内容の学習過程 : 低学年における「お手合わせ」の事例分析を通して
- 日本伝統音楽を題材とした音楽授業における指導内容 : 低学年での「ややこしや」の実践を通して(2 子どもの音楽経験の範囲と内容,III 音楽経験と認識)
- 指導内容を明確にした器楽題材の授業構成 : 小学校低学年の実践分析を通して(3 子どもの音楽経験の範囲と内容,III 音楽経験と認識)
- 相互交流の場面にみる子どもの意味生成の様相(2 子どもの音楽経験の発展,III 音楽経験と認識)
- 知覚・感受を核とした音楽学習における感情の意識化(授業実践の立場から,感性と心の教育に寄与する芸術(音楽・美術)教科の役割と方法を問い直す,芸術(音楽と美術)教科に関する緊急シンポジウム)
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