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日本学校音楽教育実践学会 | 論文
- 音楽鑑賞における批評の教育的意義とそのアセスメント : 高等学校芸術科音楽の授業実践と発話の解釈を通して
- 米国カリフォルニア州のカリキュラムと授業実践(海外教育事情)
- VI 障害児教育において音楽はどのような意味をもつか : 幼・小学部
- V 音楽授業に評価は必要か、必要ならどんな方法があるか
- IV 思春期の発達的特性と音楽教育の在り方
- IV 思春期の発達的特性と音楽教育の在り方
- I 音楽科と他教科との関わり
- 2 コンピュータの音楽学習への関与の仕方(II 新しい教材の導入)
- IV 現代音楽の指導と学習
- III 音楽づくりの評価においてポートフォリオをどう活用すればよいか
- プロジェクトJ 音楽の生成をねらいにした授業構成
- I 音楽の生成をねらいにした授業構成(プロジェクトJ)
- プロジェクトJ 音楽の生成をねらいにした授業構成(第3年次・最終年次)
- 神原陸男著, 『音楽科の題材構成の新たな発想-音楽の不思議と総合的な学習-』, A4版, 314頁, 東京書籍, 1999年, 定価1,800円
- III 多媒体(音、映像、身体等)による芸術表現をどう展開したらよいか
- 音と身体による表現活動を通して「聴く力」を育てる指導法の有効性 : 鑑賞指導における道具を使った身体表現の題材(3 表現の指導と内容,I 表現活動の展開)
- VII 幼稚園・保育園で習った歌は、小学校の音楽授業とどう関連するか
- I 音楽の生成をねらいにした授業構成(第2年次)(プロジェクトJ)
- 2 音楽学習における総合化へのアプローチ(III 指導内容とカリキュラム)
- 国際交流のきっかけとしての歌唱実践 : エレンズバーグ高校との国際交流を通して(2 音楽学習における総合化へのアプローチ,IV 指導内容とカリキュラム)