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日本ブリーフサイコセラピー学会 | 論文
- 押しつけから合わせへ : 強引だった私へ(若手臨床家にとってのブリーフセラピー)
- ブリーフサイコセラピーはどのように認識され実践されているか(会員調査)
- 産業現場で自殺企図事例の援助を通して再構成されていったチームと私(ブリーフサイコセラピーの効用と課題 : 私的(わたくしてき)ブリーフサイコセラピーの実際 各領域から,シンポジウム報告1(第12回広島大会より))
- 長野大会倫理学術合同企画 学会抄録はこう書いてみたらどうだろう
- 問題の外在化が志向するものは何か
- デヴィッド・ナイランド著 宮田敬一・窪田文子監訳, 金剛出版, 2006年, ADHDへのナラティヴ・アプローチ : 子どもと家族・支援者の新たな出発
- 相談機関による「ADHD(疑い)」という言葉がもたらしたもの : 児童相談所での一経験から(ブリーフセラピーからみた「軽度発達障害」)
- カウンセラーというお仕事 : 講義編
- 附論)カウンセラーというお仕事 : ワークショップ編
- 小森康永・野口裕二・野村直樹 編著 セラピストの物語/物語のセラピスト, 日本評論社, A5版, 219頁, 本体2,600円, 2003年3月25日
- Solution-Focused Therapyの未来を描く : 「解決構築」から「何でもあり」へ(解決志向ブリーフセラピー)
- テリー・ピショー,イボンヌ・ドラン著, 三島徳雄訳, 金剛出版, 2008年, 解決志向アプローチ再入門 : 臨床現場での効果的な習得法と活用法
- 心理臨床における質問回避
- カウンセリングとプロクルステスの寝台 : カウンセリングの基本フォーマットとしてのソリューション・フォーカスト・アプローチについての考察
- FAP(Free from Anxiety Program) : トラウマに対する新しい治療(治療技法の紹介)
- (倫理・会則委員会企画)身近な倫理的ジレンマから倫理的思考プロセスを磨く(倫理思考を磨く)
- ORS(Outcome-Rating-Scale)の効果的活用 : クライエントと共に創り上げるセラピーを目指して
- 子どもの願いに耳を傾ける : 児童養護施設職員との共働研究(解決志向ブリーフセラピーの新たな展開(Berg先生追悼特集))
- ブリーフセラピー・モデルによる教育コンサルテーション
- 日常生活の智慧としてのディストラクション(特集論文(理論編),第2回環太平洋国際会議「より効果的な心理療法を目指して」から)
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