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日本オーストリア文学会 | 論文
- グリルパルツァーの史劇『オットカル王の栄華と没落』におけるルードルフ一世像
- シチリアに広がる「現在」ホーフマンスタールの紀行文『シチリアと私たち』
- 窓と名前 : シュニッツラーのカサノヴァ小説の二つのモティーフ
- ゲアハルト・ロート, 『ウィーンの内部への旅』
- ウィーンの虚構と現実一八五七-九七年 : リングシュトラーセと「若きウィーン」
- 「ゲマインデ」の夢と現実 : ローセガーの『森の先生の手記』と『最後のヤーコプ』を中心に
- Uber den Chor der Japaner in , , New York.New York.'' von Marlene Streeruwitz
- 発刊のことば
- R・ムージール『特性のない男』とマッハ批判の軌跡
- エルフリーデ・イェリネク『快楽』の「自然」をめぐる重層的言語の破壊力
- イルゼ・アイヒンガー『より大きな希望』 : 紙の上の世界が映し出すもの
- Witze und das Witzge : Die Satire als Stilmittel bei Alois Brandstetter
- ガルソニーレにたどりつくまで
- Warum konnte Kafka nicht umhin, mit dem Weiterschreiben des "Schloss" -Textes aufzuhoren? : Die Erzahlstruktur des "Schloss" -Textes und die Rolle des Protagonisten K.
- Michiko Mae, Motivation und Liebe, Zum Strukturprinzip der Vereinigung bei Robert Musil, Munchen, 1988
- Mitteilungen aus dem Brenner-Archiv
- 江村洋著, 『皇帝マクシミリアン一世伝』と一連のハプスブルク家研究著作, 中央公論社, 一九八七年
- 記憶と想起 : シュティフターの『晩夏』
- Das tote Ringelspiel : Paul Celan und Ingeborg Bachmann
- ホーフマンスタールと非西欧的身体表現 : 「言語危機」克服の試み
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