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日本オーストリア文学会 | 論文
- エリアス・カネッティ著, 岩田行一訳, 『耳の中の炬火』, (法政大学出版局・一九八五年)
- Kafka und Musil : ,,Innerlichkeit des Erlebens" und Gleichnis
- 興行師カール : 三月前期のヴィーン民衆劇を操った男
- 原研二著, 『十八世紀ウィーンの民衆劇 』, 法政大学出版局
- 『輪舞』新訳によせて
- 二十世紀末の芸術家フンデルトヴァッサー
- Felix Salten als Kritiker : Sein literarisches Leben um die Jahrhundertwende
- Paul Celans Poetik des Wahns : Eine pathologische Studie zu seinen spaten Gedichten
- ウィーンの郊外型カフェ
- 窓ガラスの内と外 : ムージルにおける「子供」について
- 『審判』が十六分冊になった理由 : フランツ・カフカの遺稿編集が陥ったジレンマ
- 関西のふたつの研究会について : 「プラハのドイツ語文学研究会」と「オーストリア研究会」
- 中央大学人文科学研究所「オーストリー文化研究」活動報告
- ぺーター・ハントケの『カスパー』に見る言語習得による自己喪失のメカニズム
- 平子義雄著, 『言葉をめぐり物語をめぐるペーター・ハントケの世界』, 鳥影社, 一九九八年
- ぺーター・ハントケの思想 : 「ゆるやかな帰郷」の概念
- 法則の構図 : 「穏やかな法則」の背後にあるもの
- ヘルマン・バールの現代性からの転換
- ハプスブルク史研究会
- レーオポルト・シュミット著, 河野眞訳, 『オーストリア民俗学の歴史』, 名誉出版, 一九九二年
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