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日本オーストリア文学会 | 論文
- Bahr und Japan
- 「オーストリア文学研究会賞」選考委員会報告
- フェーリクス・ザルテンのパレスチナ旅行記 : 『古の地の新しき人々』について
- "Man erzahlt Witze, und die Vergangenheit kommt zuruck" : Der Wiener Dichter Robert Schindel
- Noch ein Tier, bitte! : Erzahltechnisches in Wolf Haas' Roman ,,Wie die Tiere''
- シュニッツラーとユダヤ人問題
- オーストリア最初のメルヘン集まで
- 中央大学人文科学研究所編, 『陽気な黙示録-オーストリア文化研究』, 一九九四年, 中央大学出版部刊
- アレクサンダー・レルネット=ホレーニア著, 前川道介・平田達治 訳, 『白羊宮の火星』, (エディシオン・アルシーヴ・一九八四年 : 「通俗小説」の多面性
- Tendenzen in der osterreichischen Literatur der Gegenwart
- オーストリア文学史記述をめぐっての諸問題
- 大西健夫・酒井晨史編, 『オーストリア 永世中立国際国家』, 早稲田大学出版部, 一九九六
- 流転と変容 : シュティフター作品に現れた薔薇の考察
- ゲオルク・トラークルにおける詩作と現実
- Schreiben als Trauerarbeit : Uberlegungen zu Arthur Schnitzlers "Der Weg ins Freie"
- プラハのユダヤ伝説の再生 : レオ・ペルッツの『夜、石造りの橋の下で-古きプラハの物語』
- バーバラ・フリッシュムート : 子供の世界
- 知られざる多面体 : ヘルマン・ブロッホ没後五十周年記念シンポジウムに参加して
- リヒャルト・ベーア=ホフマンの『ゲオルクの死』について
- 劇作家としてのリヒャルト・ベーア=ホフマン : 『シャロレ伯爵』をめぐって
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