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一般社団法人日本社会福祉学会 | 論文
- 女性・家族政策の歩みと展望(第2部:歴史に学ぶ社会福祉政策・理論の展望,政策・理論フォーラム)
- 健康指導教室参加高齢者の自尊感情の変化に関連する要因
- 在宅高齢者の社会活動性に関連する要因の共分散構造分析
- へき地における障害児福祉の現状と課題
- 社会福祉実践機関におけるフィードバック機構についての一考察 : 理想的なフィードバックの仕組みを求めて
- 「呆けゆく」人びとの「呆けゆくこと」体験における意味世界への接近 : 相互行為的な「バイオグラフィカル・ワーク」を手がかりに
- 大友信勝著, 公的扶助の展開;公的扶助研究運動と生活保護行政の歩み, 旬報社, 判型:四六判, 総頁数:490頁, 発行年:2000, 本体価格1,500円
- 岩田正美著, 現代の貧困:ワーキングプア/ホームレス/生活保護, 筑摩書房, 判型:新書判, 総真数:224頁, 発行年:2007, 定価本体700円+税
- 奥山典雄先生を偲んで
- 障害福祉部門(2006年度学界回顧と展望)
- 障害福祉部門(2007年度学界回顧と展望)
- 知的障害者家族のアイデンティティ形成についての考察 : 子どもの施設入所にいたるプロセスを中心に
- 自己決定と福祉 : 自己決定概念の福祉分野における意義と限界
- 障害者文化論 : 障害者文化の概念整理とその若干の応用について
- 居宅型高齢者施設入居者の現状からみた施設需要 : 在宅老人との関わりで
- ベヴァリッジのナショナル・ミニマム政策の意義と限界 : 彼の労働問題と生活問題の把握を通じて
- 国民年金制度と基礎的生活保障 : 2004年公的年金改革による生活保障のゆくえ
- 新川 敏光 著, 日本型福祉レジームの発展と変容, ミネルヴァ書房, 判型:A5判, 総頁数:450頁, 発行年:2005, 定価4,200円
- 専門性への提言(3)(「専門性」についての提言,社会福祉の専門性をめぐって)
- 社会福祉の施設体系の変せんをめぐる諸問題 : サリドマイド被害児に対する事業の現状
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