黒河下流域における黒城遺跡と灌漑水路跡
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-03-29
著者
-
相馬 秀廣
奈良女子大学
-
遠藤 邦彦
日本大学文理学部
-
遠藤 邦彦
日本大学文理学部地球システム科学科
-
遠藤 邦彦
日本大学
-
遠藤 邦彦
日本大
-
加藤 雄三
総合地球環境学研究所
-
李 開成
西北師範大学
-
遠藤 邦彦
東京支部:東京大学理学部地理学教室大学院
-
相馬 秀廣
奈良女子大学文学部
関連論文
- 北海道南部白老平野の沖積層に含まれる海浜砂礫の起源について
- 埼玉県三郷市の沖積層から産出した貝形虫化石群集を指標とする古環境変遷
- 第四紀の位置と新定義 : その経緯と意義
- 天山山脈南縁における活構造と変位速度
- ライブカメラにより観察された富士山の笠雲・吊し雲
- 北海道東部根室半島・歯舞湿原と落石岬湿原における晩氷期以降の植生変遷史
- 特集「第四紀の開始期の環境変動とテクトニクス--第四紀の新定義を検証する」の趣旨 (特集 2009年度日本第四紀学会シンポジウム「第四紀の開始期の環境変動とテクトニクス--第四紀の新定義を検証する」)
- 珪藻分析に基づく千葉県西部における縄文海進期小内湾の陸化過程--大柏谷における事例を中心に
- P16 殉職記者が最後に写した雲仙普賢岳噴火1991年6月3日火砕サージ発生の瞬間
- P-138 溶岩円頂丘崩落型火砕流に伴う火砕サージの分布特性とその発生機構 : 雲仙普賢岳 1991 年 9 月 15 日火砕流を中心に
- P45 有珠山 2000 年∿噴火の火砕物(その 3) : 3 月 31 日噴火の映像と火砕サージ状堆積物の対応
- 302(招待) 雲仙普賢岳噴火により発生した火砕流/火砕サージ堆積物の地質学的検討 : 噴火の推移の復元、運搬過程の解析と火山災害との関わりを中心に
- O-292 南北海道、後志利別川低地における沖積層の層序と古環境(26.第四紀地質,口頭発表,一般講演)
- 有珠山2000年噴火でもたらされた火砕物の層序(2000年有珠山噴火 (3))
- 粒度分布と凝集構造から見た有珠山2000年3月噴火の火山灰(2000年有珠山噴火 (3))
- P48 有珠山 2000∿ 年噴火の火砕物(その 2) : 3 月 31 日噴火の推移と層序の関係
- P74 有珠山 2000 年噴火による降灰の分布と粒度組成
- 有珠山噴火緊急調査報告 : 第1報
- B50 雲仙普賢岳 6・24,1993 火砕流の千本木地区における粒度組成
- 3.1.7 火山噴火予知に関する研究(火山対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 3.1.6 火山噴火予知に関する研究(火山対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 地震被害軽減に役立つハザードマップのあり方を考える
- 近年の自然災害とその背景
- 岡山県北部, 細池湿原のテフラについて
- P26 1997 年 5 月八幡平澄川地すべりと水蒸気爆発の概要
- 第四紀の新たな定義 : その経緯と意義についての解説
- 宮津市,大フケ湿原の泥炭の^C年代 : 日本の第四紀層の^C年代(176)
- 東京湾北西部域,東京国際空港(羽田)付近の沖積層と古環境
- 微化石群集の変遷に基づく東京港ボーリングコアからみた更新世末期以降の古環境の変遷
- 2504 東京臨海副都心区域での地質・地球物理学総合調査法の成果
- 2. 東京港の地下地質 : 400mコア分析結果を中心に
- 館山平野に発達する埋没谷と堆積物について(29.第四紀地質)
- 首都圏の地盤--沖積層を中心に (特集 首都圏の地盤特性と工事例)
- P-284 東京湾沿岸部および周辺低地の沖積層と古環境(32. 第四紀地質)
- 富士火山・1707年降下火砕堆積物中の斑れい岩質岩片の岩石学的性質とその起源
- 古富士火山末期から新富士火山にわたるマグマの組成変化 : 富士吉原火山活動観測施設のボーリングコアの岩石化学的性質
- 新潟県中越地震が提起した問題 : シンポジウムの趣旨
- P06 三宅島 2000 年 8 月 18 日噴火によって生じた火山豆石の形成過程
- 関東地方の第四紀構造盆地の形成過程に関する一考察
- 神津島高処山火山の形成時期
- ライブカメラにより観察された富士山の笠雲・吊し雲
- 北海道南部白老平野の沖積層に含まれる海浜砂礫の起源について
- 埼玉県三郷市の沖積層から産出した貝形虫化石群集を指標とする古環境変遷
- 時系列衛星データによる閉塞湖水域変動解析に基づく乾燥地域の環境変化分析--中国黒河流域を対象として
- 時系列衛星データによる閉塞湖水域変動解析に基づく乾燥地域の環境変化分析--中国黒河流域を対象として
- S-95 沖積層の細分問題 : 沖積層研究の課題と展望((11)沖積層研究の新展開-地質学と土質工学・地震防災との連携-,口頭発表,シンポジウム)
- 黒河下流域の消えた湖、古居延澤--衛星画像と現地調査から痕跡を探る (特集 地球環境を黒河に探る)
- 姶良カルデラ堆積物の層序と年代について : 鹿児島県新島(燃島)に基づく研究
- A02 崩壊により発生した富士火山滝沢火砕流Bの流下機構
- 有珠山2000年3月31日噴火における火砕物の形態的特徴から導かれる噴火プロセス
- 有珠山2000年3月31日噴火における火砕物の形態的特徴から導かれる噴火プロセス
- PA16 本質軽石の形態的特徴から推定される有珠山 2000 年 3 月 31 日噴火の噴火現象
- 3.1.7 火山噴火予知に関する研究(火山対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 骨化石観察におけるX線CTの有用性--恐竜Stegosaurusの皮膚装甲の内部構造を例として
- B49 雲仙岳 1992 年-1993 年噴火における降下火山灰の花粉組成
- P7. 東京湾臨海地区における地質ボーリングに基づく中・上部更新統の堆積環境と土質特性(地質・分類,ポスターセッション)
- 珪藻分析に基づく千葉県西部における縄文海進期小内湾の陸化過程--大柏谷における事例を中心に
- 2009年度日本第四紀学会シンポジウム : 特集「第四紀の開始期の環境変動とテクトニクス : 第四紀の新定義を検証する」の趣旨
- A48 南極 H15 氷床コア中のテフラ微粒子
- テフラ研究における最近の進歩
- P50 有珠山 2000 年 3 月 31 日噴火によって生じた凝集火山灰
- P52 富士火山北東斜面に分布する火砕流堆積物の堆積温度
- 微化石群集の変遷に基づく東京港ボーリングコアからみた更新世末期以降の古環境の変遷
- 中国タリム盆地の米蘭遺跡における灌漑水路跡 : Corona 衛星写真判読と現地調査
- A65 古期大島層群中に現れる白色テフラについて
- 神津島南部の火砕堆積物
- H32-02 神津島南部の火砕サージ堆積物
- 茨城県桜川流域の立川段丘群 : 第四紀
- 2393 沖積層の形成過程
- 堆積環境と沖積層 : 最終氷河期末期から完新世へ
- 鍵層(かぎそう)
- 地球の砂漠
- テフロクロノロジーの火山学への適用
- 山梨県大月市における猿橋溶岩直下の腐植土の^C年代 : 日本の第四紀層の^C年代(122)
- 東京湾北西部域,東京国際空港(羽田)付近の沖積層と古環境
- S08 粒度分布と構成物からみた浅間山2004年噴火の火山灰(速報)
- ハザードマップ最前線--地理学からの提言 (特集 ハザードマップ最前線)
- P02 流走中の火砕流から前方に突出する小ローブとそれらの堆積物の特徴 : 雲仙普賢岳 block-and-ash flow の流下・堆積過程の検討 (1)
- 黒河下流域における黒城遺跡と灌漑水路跡
- 自然災害にいかに対処していくべきか
- 富士山周辺の風と降灰分布 (総特集 富士火山--火山災害と噴火予測)
- 速報 秋田県鹿角市八幡平における地すべり・土石流災害現地調査
- 伊豆大島 1986 年噴火の溶岩流
- テフロクロノロジーの手法に基づく 1986∿1987 年伊豆大島噴火の経緯と噴出物の特徴
- P44 有珠山 2000 年噴火における 3 月 31 日および 4 月 1 日以降の堆積物の粒径分布
- P43 有珠火山 2000 年 3 月 31 日噴火における本質物質の形態的特徴
- 富士山監視カメラ・システム--噴火のリアルタイム予測に向けて (総特集 富士火山--火山災害と噴火予測)
- 雲仙岳1992年噴火における火山豆石の生成条件 : 雲仙岳噴火とその噴出物, 第2報
- タクラマカン沙漠の地形と環境変遷
- タクラマカン沙漠南部の砂丘形成年代に関する考察
- タクラマカン沙漠の段丘形成と砂丘地形からみた更新世末期以降の古環境 - ケリヤ河流域を例として -
- CORONA衛星写真・衛星画像を利用した地形調査 : 中国タリム盆地・トルファン盆地の活断層を中心として(海外地形調査におけるGIS/RSの活用)
- TL/OSL/ESR年代測定システムの構築と年代測定事例の検討
- S6.衛星写真・衛星画像を利用した地形調査 : 中国タリム盆地・トルファン盆地の活断層を中心として(シンポジウム「海外地形調査におけるGIS/RSの活用」)(2004年度春季研究発表会)
- P49 有珠山 2000 年 3 月 31 日噴火におけるテフラの total 粒度組成
- イスラム社会における女性のエンパワーメント : 新疆ウイグル自治区を例として
- 文理融合の原点に立ち帰ろう
- 中国タリム盆地南東部, 米蘭付近における遺跡とオアシスの立地環境 : Corona 衛星写真の判読を中心として
- 高位泥炭地の保全と今後の課題 : 尾瀬ヶ原を中心として
- Stratigraphic and Petrographic Properties of the Tephra Layers in Hosoike Moor, Okayama Prefecture, Japan.